自転車用ドライブレコーダーによいかも?-「Zanco S-pen」がKibidangoのプロジェクトの種に
「Zanco S-pen」は、自転車用ドライブレコーダーにぴったりかもしれない製品。その「Zanco S-pen」がクラウドファンディングサイトKibidangoのプロジェクトの種に登場した。
1月3日は「しぶんぎ座流星群」… ウェザーニューズが全国の天気傾向を発表
ウェザーニューズは「しぶんぎ座流星群」が観測ピークを迎える2019年1月3日夜~4日明け方の天気傾向を発表した。関東から西の太平洋側や、北海道道東の太平洋側では流星観測が期待できるとしている。
セクシーな自転車用ベル「Oi」に、美しく進化したニューバージョン「Oi Luxe」
2016年に「自転車用ベルをセクシーに進化させたい」として登場した「Oi」。その「Oi」が「Oi Luxe」に進化して発売されました。サイクリストにより美しい外観と音を提供します。
水どう聖地巡りに使いたい ―「HELLO CYCLING」を活用した「川越市自転車シェアリング」
埼玉県川越市で、「HELLO CYCLING」を活用した「川越市自転車シェアリング」スタート。時の鐘や氷川神社など、観光ポイントの近くに「ステーション」が設置されている。
疲れたらその場で座れる「LEX」が、日本からも購入しやすく ― CAMPFIREに登場
「LEX」は身に着ける椅子。必要なとき数秒で座れるので、行列に並ぶときや電車・バスを待つときなどに便利だ。その「LEX」がCAMPFIREに登場。日本からでも購入しやすくなった。
自転車用のサイドカー「SideBike」―TRICITYのように車体を傾けて曲がれる
「SideBike」は、自転車に取り付けて使うサイドカー。ヤマハのTRICITYのように、車体を傾けてカーブを曲がれる機構が装備されています。
自転車で走りながら、音楽を楽しめるヘルメット「LIVAL BH60SE」 ― ウインカー機能付き
自転車で走行しながら音楽を聴ける「LIVAL BH60SE」の先行予約販売がMakuakeで実施されている。スマートフォンと接続可能なBluetoothスピーカーを搭載したヘルメット。
ブレーキを、自転車用ライトに ― 充電のいらない「Magnic Microlights」に、ディスクブレーキ採用車向け「Wega」
「Magnic Microlights」は、ブレーキに組み込む自転車用ライト。その「Magnic Microlights」に、ディスクブレーキ採用車向けの「Wega」が登場した。
サドルも自転車も盗ませない自転車用ロック「Everlock」―でも、ちょっとした欠点もあって…
「Everlock」はサドルも自転車も盗ませない自転車用ロック。自転車のシートポストからシートを取り外し、その上にすっぽりと被せて使用します。
自転車を立てて収納する「バイシクルハンガー」 ― 賃貸住宅にぴったりなラックに、新色「カーキ」登場
自転車を立てて収納するDOPPELGANGER「バイシクルハンガー」に、新色が追加された。釘を打てない賃貸住宅にぴったりな自転車用ラック。
風力アシスト自転車「Jet Bike」―Amazonでパーツを買ってDIY
「Jet Bike」は、風力で自転車走行をアシストするシステム。木製コンピューターの販売などで知られるTech Ingredientsが試作し、YouTubeで公開したものです。
あるときは普通の自転車、あるときはカーゴバイク、その正体は「CONVERCYCLE BIKE」
「CONVERCYCLE BIKE」はオンデマンドでカーゴバイクになる自転車。通勤などでは全長185センチのレギュラーモードで走行し、買い物では全長255センチのカーゴバイクモードで荷物を運べます。
自転車用ウインカー+ポジションランプの「WingLights360」が、日本からも購入しやすく ― Kibidangoで日本上陸プロジェクトスタート
「WingLights360」は、自転車用ウインカーとポジションランプの機能を持つアクセサリー。その「WingLights360」がクラウドファンディングサイトKibidangoに登場し、日本からでも購入しやすくなった。
トートバッグに自転車を入れて! - 輪行バッグ「トラベロトート ミニ」、DOPPELGANGERから
輪行バッグ「トラベロトート ミニ」、DOPPELGANGERから販売開始。明るいカラーのトートバッグ風デザインで、電車に違和感なく持ち込める。
自転車で走りながら音楽を聴きたい ― Corosの自転車用ヘルメット「SafeSound」シリーズ
Coros「SafeSound」シリーズは、自転車で走りながら音楽を聴きたい人向けの自転車用ヘルメット。 「Ear Opening Sound System (EOSS)」を採用しており、耳を塞がないので、周囲の音がブロックされることなく、安全に走行できる。