プジョー「スピードファイト」に、原付免許で乗れる「スピードファイト 50 R-CUP」
プジョー「スピードファイト」シリーズに、50ccモデル「スピードファイト 50 R-CUP」が新設定された。ツーリングカー選手権(TCR)に参戦するレーシングマシン「308TCR」にインスパイアされたグラフィックが特長。
プジョー「ジャンゴ」に、原付免許で乗れる50cc、高速道路を走れる150ccモデル追加
プジョー「ジャンゴ」シリーズに、50ccモデルと150ccモデルが追加された。これまではジャンゴに乗りたくても乗れなかった人たちに新たな選択肢を提供する。
207PSを実現したBMW 新型「S 1000 RR」 ― MパッケージをBMW Motorradとして初めてラインアップ
BMWのスーパー・スポーツ・バイク「S 1000 RR(エス・セン・アール・アール)」予約注文開始。より軽く、より速く、よりコントロール性を高めるという挑戦によって開発された新型。
ヤマハ「NIKEN」に「GT」登場 ― ロングツーリング向けの装備を充実
ヤマハ「NIKEN(ナイケン)」に、ロングツーリング向けの装備を充実させた「NIKEN GT」が設定された。「大型ハイスクリーン」や「厚みを増した専用シート」などが標準装備されている。
ヤマハ「MT-10 ABS」カラーリング変更 ― The King of MTに相応しいスタイリングを際立たせる新色
ロードスポーツモデル ヤマハ「MT-10 ABS」のカラーリングが変更される。新色3色により、“The King of MT”に相応しい独自のスタイリングを際立たせた。
ヤマハ「MT-09 ABS」カラーチェンジ ― 鮮やかなバーミリオンのホイール
ヤマハ「MT-09 ABS」のカラーリングが変更される。新色ではベースカラーに「マットライトグレーメタリック4」を採用。アクセントとしてホイールやグラフィックにバーミリオン(朱色)が配された。
ヤマハ「XMAX ABS」カラーリング変更 ― マットカラーでトレンド感を強調
MAXシリーズのイメージを受け継いだスポーツスクーター、ヤマハ「XMAX ABS」のカラーリングが変更される。今回追加される新色はマットカラーで統一された。
アウトドアも走るモン ― ホンダ「クロスカブ」にくまモンバージョン登場
ホンダ「クロスカブ」シリーズ(「クロスカブ50」「クロスカブ110」)のラインアップに、熊本県とコラボレーションによって誕生した「クロスカブ くまモン バージョン」が追加さた。
スズキ「KATANA(カタナ)」日本初公開 ― 大阪・東京モーターサイクルショーで
スズキ「KATANA(カタナ)」が大阪・東京モーターサイクルショーで日本初公開される。 日本刀をイメージしたデザインの1,000cc大型二輪車。
ホンダ「CB250R」、足回り変更&新色「マットパールアジャイルブルー」追加
ホンダ「CB250R」の前後サスペンションなどの足回りが変更された。新色「マットパールアジャイルブルー」が追加され、ABSが標準装備されて販売開始される。
電動ベスパ「Vespa Elettrica」日本初公開!-第46回東京モーターサイクルショーに登場
ピアッジオグループは第46回東京モーターサイクルショーで、電動ベスパ「Vespa Elettrica」を日本初披露する。高い人気のデザインはほぼそのままに、エンジンを電動モーターに置き換えたスクーター。
ナンバーを取得して公道を走れる電動キックボード「Sunameri」
「Sunameri」はナンバープレートを取得して公道を走れる電動キックボード。ウインカーやホーン、スピードメーター、ディスク式ブレーキなどが装備されており、ミニカー登録が可能となっています。
人工知能(AI)を搭載したE-バイク「iWEECH」―バッテリー切れはもう心配しなくていい
「iWEECH」は、人工知能(AI)を搭載したE-バイク。利用者の走行傾向を学習・分析し、次回以降の走行にそのデータを活かしたアシストを実施する。
冬はスノーモービル、夏はオフロードバイク ― 無限軌道を装備したキッズ用電動ビークル「Naseka」
「Naseka」は冬はスノーモービル、夏はオフロードバイクとして使えるキッズ用の電動ビークル。リアに無限軌道を装備しており、雪道でパワフルに前進できる。
発売から50年 ホンダ「ドリーム CB750 FOUR」を参考出品 ― 大阪・東京モーターサイクルショー出展概要
ホンダは大阪・東京モーターサイクルショーに二輪車を23台出展する。参考出品車には2019年で発売50周年となる「ドリーム CB750 FOUR」(1969年発売)も含まれている。