カフェレーサースタイルの電動モペッド、Electra「Cafe Moto Go」
「Cafe Moto Go」はカフェレーサーにインスパイアされたスタイルを持つモペッド。最新の電動ドライブユニットと、レトロなルックスを併せ持っている。
バッテリーを2個装備した電動モペッドFUELL「FLUID」、本日Indiegogoに登場 ― 航続距離は200キロ
FUELL「FLUID」はバッテリーを2個装備した電動モペッド。トップチューブ、ダウンチューブにバッテリーを組み込み、すっきりとしたデザインを実現している。
めっちゃ夢あんじゃん ― ホンダ「スーパーカブ」のエンジンで、世界最速記録達成を目指すプロジェクト、Makuakeに登場
ホンダ「スーパーカブ」のエンジンをベースにしたマシン「NSX-02」で、世界最速記録を目指すプロジェクトがMakuakeに登場した。BMSTでの世界最高速チャレンジを資金面から援助するもの。
ヤマハの立ち乗りモビリティ「TRITOWN」、4月22日実証実験スタート ー LMW機構を搭載!
LMW機構を搭載したフロント2輪の電動立ち乗りモビリティ ヤマハ「TRITOWN(トリタウン)」の実証実験が、「つま恋リゾート 彩の郷」で実施される。
ホンダ モンキーを机の上に ― 「Honda モンキー125」 1/12スケールモデル発売
「Honda モンキー125」販売開始。2018年7月に発売されたホンダ「モンキー125」をモチーフにした 1/12スケールプラスチックモデル。
パステルカラーの電動バイクだと? - 折り畳める「BLAZE SMART EV」に、春らしい新色
折り畳める電動バイク「BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)」に新色が追加された。春らしい「パステル」と、親しみやすい「デニム」の2色。
芝刈り機だけど190馬力! ― ホンダが芝刈り機の世界最速記録更新に向け再始動 スーパーバイクのエンジン搭載
ホンダは芝刈り機「Mean Mower V2」を引っ提げ、芝刈り機による世界最速記録の更新に向けて再始動した。「CBR1000RR Fireblade SP」の190馬力エンジンを搭載し、時速150マイル(241キロ)超えを狙うとしている。
204馬力モーターを搭載した電動バイク Essence Motorcyclesの「e-raw 04」 ― 0-100km/h加速は2.8秒
Essence Motorcyclesの「e-raw 04」Version Survolteeは204馬力のモーターを搭載した0-100km/h加速2.8秒の電動バイク。ガスタンクがあるエリアを何も無い空間にしたデザインが特徴。
ヤマハ「NMAX155 ABS」カラーリング変更 ― 新色はマットグレーとホワイト
ヤマハ「NMAX155 ABS」のカラーリングが変更される。新色は上質な「マットグレーメタリック3」と清潔感のある「ホワイトメタリック6」の2色。
電動スポーツバイクLightning「Strike」…日本でも年末には発売?
レース用電動スーパーバイクで実績のあるLightning。そのLightningが公道走行向けの市販車「Strike」を発表しました。価格は多くの人が手を出しやすい1万2,998ドル(約145万円)からとなっています。
航続距離世界一の電動バイク「Prime」を製造するDelfastが、ニューモデル「Partner」を発売
航続距離世界一の電動バイク「Prime」を製造するDelfastが、新製品「Partner」を販売開始した。一回の充電で367キロ走れる電動バイク「Prime」の廉価版。
トライアンフ2019年限定モデル THRUXTON「TFC」、BONNEVILLE T120「ACE」&「DIAMOND EDITION」、4月14日発売
トライアンフモーターサイクルズの2019年限定モデル「THRUXTON TFC」「BONNEVILLE T120 ACE」「BONNEVILLE T120 DIAMOND EDITION」が販売開始される。
そこで折りましたか! ― 電動バイクStigo「B1」
「B1」は、まったく新しい発想の折り畳み機構を採用した電動バイク。2秒で折り畳み/展開が可能な電動バイク「S1」で知られるエストニアStigoが開発した。
これが新しいイタリアンバイク! - トリシティみたいな3輪の電動バイク「TRIS」
「TRIS」はトリシティみたいな3輪電動バイク。前2輪による高い安定性と、傾けて曲がれる「前輪チルトシステム」による走りの楽しさを併せ持っている。
「これはまさに新生姜色!」― プジョー・ジャンゴが岩下の新生姜ミュージアムで常設展示
岩下の新生姜ミュージアムで3月7日からプジョー「ジャンゴ」が常設展示されている。展示されるのは、ミュージアム館長である岩下社長が「これはまさに新生姜色!」と一目ぼれした「ジャンゴ 125 ABS」のディープピンクカラー。