カフェレーサーデザインが魅力 デュアルモータも可能な電動モペッド「Xmera Bionic Bike」
「Xmera Bionic Bike」は、カフェレーサーデザインの電動モペッド。最近話題のBAFANG製モーターを採用しており、リアだけでなくフロントハブにもモーターを装着できる“デュアルモーター”モデルでは、ちょっとしたオフロードも楽しめます。
リボルバーをイメージ? 巨大な弾丸(?)付きの電動バイク Curtiss Motorcycles「Hades」
Curtiss Motorcyclesの「Hades」はリボルバーを想起させる電動バイク。フレーム下には、弾丸にも見える巨大なバッテリーケースが装着されています。
ヤマハ「YZF-R1」「YZF-R1M」2020年モデル ― サーキット性能を進化・熟成させたスーパースポーツ
ヤマハ「YZF-R1」「YZF-R1M」がマイナーチェンジを受け、2019年9月から欧州向けに発売される。日本での発売は2020年秋以降の予定。
BMW X7をトランポに魔改造 ― 世界の隅々にまで行ける「X7 Pick-up」+「F 850 GS」
BMWはピックアップトラック「X7 Pick-up」を初披露しました。1,000万円を超える価格のラグジュアリーカーをトランポに改造するという、贅沢で魅力的な一台です。
ベスパ「スプリント 150 ABS カーボン」に2019年モデル ― ボディカラーに「イノツェンツァホワイト」追加
ベスパ「スプリント 150 ABS カーボン」の2019年モデル販売開始。前後LEDランプが採用されたほか、ボディカラーに「イノツェンツァホワイト」が設定されている。
大型電動バイク「AD-4」台数限定発売-雨や日差しからライダーを守る「開閉式ルーフ」装備
ルーフ付きの大型電動バイク「AD-4」限定販売開始。「VX-1」をベースに「フロントスクリーン」「開閉式ルーフ」「リアトランク」を含む独自のエクステリアを付与したアーバンミューター。
750Wのモーターを搭載した電動モペッドJuiced Bikes「CrossCurrent S2」
Juiced Bikes「CrossCurrent S2」は750W出力のモーターを搭載した電動モペッド。BAFANG製のリアハブモーターの採用で性能を犠牲にすることなく、低価格を実現している。
ヤマハ「TRITOWN」に乗って、公園ガイドツアーを楽しむ
LMW機構を備えたフロント2輪の電動立ち乗りモビリティ ヤマハ「TRITOWN(トリタウン)」の実証実験が新潟県長岡市の「国営越後丘陵公園」で実施される。
ドリルがエンジンの電動バイク!―自転車を電動バイクにするコンバージョンキット「Ez-Bike」
「Ez-Bike」は、自転車を電動バイクにするコンバージョンキット。ドリルをエンジンとして活用しており、手元に自転車とドリルさえあれば、「Ez-Bike」によって行動範囲をぐっと広げることができる。
指紋認証を電動バイクに搭載する3つのメリットとは?―電動モペッドStark Drive「Torque MAX」
「Torque MAX」は最新技術を装備した電動バイク(モペッド)。指紋認証の活用で盗難リスクを低減する。最大トルク160Nmを発揮する1,000Wモーターを搭載。
ホンダ「Genio(ジェニオ)」、インドネシアで発売-新型フレームeSAFを搭載
110ccのeSPエンジンを搭載した二輪車 ホンダ「Genio(ジェニオ)」がインドネシアで販売開始された。新型フレームeSAFを搭載している。
ヤマハ「YZ450F」マイチェン ― エンジンとフレームを一新
モトクロス競技用モデル ヤマハ「YZ450F」がマイナーチェンジを受ける。1. 新エンジン、2. 新フレーム、3.新ブレーキ、4.モードスイッチ、などの採用により、戦闘力向上が図られた。
ホンダ「モンキー125」に新色「パールグリッターリングブルー」
ホンダ「モンキー125」に新色「パールグリッターリングブルー」追加。「パールネビュラレッド」「バナナイエロー」と合わせ、カラーバリエーションは3色展開に。
ヤマハ「YZ250FX」フルモデルチェンジ ― 新フレーム、スマホ対応パワーチューナーを採用
エンデューロ競技用モデル ヤマハ「YZ250FX」がフルモデルチェンジを受けた。新設計エンジン、新フレームなどの採用により、エンデューロレースでの戦闘力を向上させている。
まさに、フルフェイス ― 自分の顔をプリントしたバイク用ヘルメット「Head Helmet」
「Head Helmet」は自分の顔をプリントしたバイク用ヘルメット。フルフェイスのヘルメットでは入りづらい店でも、「Head Helmet」であれば被ったままで入店できる…かもしれない。