ヤマハの「Yard Built」、2018年は金属3Dプリンターを活用した未来志向の「Alter」 ― ベースモデルはXSR900
カスタムバイクを提案してきたヤマハ・モーター・ヨーロッパのプロジェクト「Yard Built」が、XSR900をベースとした新作マシンを発表した。ビルド担当はDab Motors。3Dモデリングや金属3Dプリンターを活用し、未来志向の一台としている。
ホンダCT70をベースにしたカスタムバイク「Junior」
「Junior」は、ホンダCT70をベースにしたカスタムバイク。米国バージニア州リッチモンドに本拠を置くClassified Motoがビルドした。
バイクライダーの頭部を冷やす、バイクヘルメット用のBluArmor「BluSnap」
BluArmorの「BluSnap」はフルフェイスのヘルメットの顎部分に装着して使用する、バイクヘルメット用デバイス。取り付けることでヘルメット内の温度は、外気と比べ6度から15度低くなるという。
ホンダ「CB400 SUPER FOUR」シリーズに、新色「キャンディークロモスフィアレッド」
ホンダ「CB400 SUPER FOUR」シリーズ(「CB400 SUPER FOUR」「CB400 SUPER BOL D'OR」)に新色「キャンディークロモスフィアレッド」が追加された。
ガスを噴射してローサイド転倒を防ぐ、Boschのバイク向けテクノロジー
Boschはバイクのローサイド転倒について研究中の技術を公開しました。ホイールがスリップした際にボディ下部からガスを噴射し、姿勢を立て直すというものです。
無人のバイクが、クルマを追い抜く- AB Dynamicsがスクーターの無人運転映像を公開
バイクの無人運転の模様が公開された。バイクに英国AutoRDのステアリングコントローラーを取り付け、AB Dynamicsのロボットコントローラーで操縦しているもの。映像には、無人のバイクがクルマを追い抜く様子も映されている。
スズキ、新型「SWISH(スウィッシュ)」発売
スズキ 新型「SWISH(スウィッシュ)」販売開始。通勤や通学における使い勝手の良さを追求した原付二種スクーター。また、寒冷時の快適性を高めた新型「SWISH LIMITED」も発売される。
バイクと一泊!-バイクライダー用テント「Atacama(アタカマ)」、日本上陸
米国のアウトドアブランドRedverzによるオートバイ用テント「Atacama(アタカマ)」、日本上陸。雨や盗難からバイクを守るテントで、2人分の居住スペースのほかに、バイク1台分のスペースが用意されている。
部屋にバイクのタイヤがあると、ちょっとうれしい ― 廃タイヤをリユースした「SEALスピーカー」
「SEALスピーカー」、予約販売開始。バイクのタイヤを加工せず、そのまま筐体としてリユースしたスピーカーで、中心部には大分県の杉間伐材が採用されている。
電動モペッド ONYX「RCR」と「CTY」
「RCR」と「CTY」はモペッドブームの再燃を目指す電動モペッド。1950年代に流行したモペッドのように自転車のペダルが付いている。当時と異なるのは、ガソリンエンジンではなく、電動ハブモーターが装備されている点だ。
電動バイク 新型「Sneak77(スニーク77)」、受注開始
新型「Sneak77(スニーク77)」発売。中国の市販車を輸入し、日本の道路運送法保安基準に合わせて改造を施した電動バイク。これにより、手を出しやすい低価格と、安心して乗れる信頼性の両立を目指した。
電動バイク「Scrambler-s」―スティーブ・マックイーンの「大脱走」にインスパイアされたデザイン
「Scrambler-s」は、電動バイクを開発・販売するVintage Electricの2018年の新型モデル。スティーブ・マックイーンの「大脱走」にインスパイアされた一台。
電動バイク 新型「Sweets・N(スウィーツ・N)」、受注開始
新型「Sweets・N(スウィーツ・N)」発売。中国の市販車を輸入し、日本の道路運送法保安基準に合わせて改造を施した電動バイク。これにより、手を出しやすい低価格と、安心して乗れる信頼性の両立を目指した。
ホンダ「フォルツァ」、フルモデルチェンジ
ホンダ「フォルツァ」、フルモデルチェンジ。「安心・快適な高速走行性能のさらなる進化に、街中での扱いやすい軽快さをプラス」を開発のキーワードに、総合性能の向上が図られた。
ホンダ「リード125」に、ツートンカラーの「リード125・スペシャル」
ホンダ「リード125」に、ツートーンカラーの「リード125・スペシャル」が設定された。「ランベントシルバーメタリック」と「クリッパーイエロー」の2種。