ハーレーダビッドソンのペダルを漕げる日が来る?-LiveWireシリーズに電動モペッドがあるかも
ハーレーダビッドソンが電動バイク「LiveWire」を2019年に発売します。その後、ラインナップが拡充され、電動モペッドが追加されるかもしれません。ハーレーダビッドソンのペダルを漕げる日が来るかも?
現地に着いたら、乗り捨てちゃって! ― 電動スクーターのシェアリングサービス「Scootbee」
「Scootbee」は、電動スクーターのシェアリングサービス。自動運転機能を持つ“ロボスクーター”を活用する。タクシーを呼ぶようにスクーターを呼び、目的地に着いたら乗り捨てできる。
電動バイクはアマゾンで買う―折り畳める「BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)」
公道走行可能な折り畳み電動バイク「BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)」を販売するブレイズが、通販サイトAmazon.co.jpに公式直営ストアをオープンした。ナンバープレートの取得手続きを代行してくれるサービス付き。
ホンダ、スーパーカブの誕生60周年を祝うアニバーサリーモデルを発売
ホンダ「スーパーカブ」の誕生60周年を祝う「スーパーカブ50・60周年アニバーサリー」「スーパーカブ110・60周年アニバーサリー」が受注期間限定で販売される。
ヤマハ「SEROW250」復活!-トレッキングに出かけよう!
2017年に生産終了となっていたヤマハ「SEROW250」が復活。自然を楽しむ優れたトレッキング性と扱いやすい走行性を維持しつつ、「第3次排出ガス規制」適合とされた。
ハブレスホイールと、航空機用エンジンを採用したカスタムバイク ― Tarso Marques氏による「TMC Dumont」
「TMC Dumont」は、36インチのハブレスホイールと、航空機用エンジンを採用したカスタムバイク。元F1レースドライバーであり、カスタムバイクビルダーであるTarso Marques(タルソ・マルケス)氏の手でビルドされた。
スクランブラーにインスパイアされた電動バイク、Juiced Bikes「Scrambler」シリーズ
Juiced Bikesの「Scrambler」シリーズは、最近流行のスクランブラースタイルの電動バイク。先行のライバルと比較して低価格なのが特徴。
一輪なのに倒れない電動バイクUno Boltシリーズに、立ち乗りもできる「MINI」登場
「Uno Bolt」は一輪車なのに倒れにくい電動バイク。その「Uno Bolt」シリーズに、立ち乗りもできる小型タイプの「MINI」が追加されました。
未来の世界の馬型ロボット「CanguRo」 - TRICITYのように車体を傾けて曲がれる次世代モビリティ
「CanguRo」は、乗り心地の良いロボット。人のパートナーであり乗り物でもある「馬」をコンセプトに、普段は人に寄り添うパートナーロボットとして、移動の際には乗り物として機能する次世代モビリティ。
バイクの世界にも、ハイブリッドが! ― ホンダ「PCX HYBRID」発売
ホンダがハイブリッドシステムを採用した「PCX HYBRID」を発売する。PCXの持つ利便性や取り回しの良さはそのままに、モーターならではの高い加速性と、より俊敏なスロットルレスポンスを実現した。
自由なバイクライダー向けの、自由なバイク用ナビ「Beeline Moto」
「Beeline Moto」は、ハンドルバーやバックミラーステーに取り付けて使用するバイク用ナビ。自転車向けのナビ「Beeline」で知られる英国ロンドンに本拠を置くBeelineが開発した。
ホンダ「スーパーカブ C125」発売 ― ウイングマークと、初代モデルをモチーフにしたフロントまわり
ホンダスーパーカブシリーズに、原付二種の「スーパーカブ C125」登場。初代モデル「スーパーカブ C100」をモチーフに、鳥が翼を広げたようなハンドル形状としている。エンブレムにはオールドタイプのウイングマークが採用された。
1万ドル(約110万円)の電動バイク、STROMERの「ST5」―これさえあれば、ほかに何もいらない
STROMERの「ST5」はハイパワーで、ハイテクで、ハイコストな電動バイク(電動モペッド)。最大出力850W、最大トルク48Nmを発揮するリアハブモーターを搭載している。
電動バイク「Jack Rabbit」-自転車のように手軽で、バイクのように楽しい
「Jack Rabbit」は、大学のキャンパス内での移動用に開発された電動バイク。電動アシスト自転車に使用されるハブモーターを活用したパーソナルモビリティだ。
バイク好きの弁当「バイクのり弁当」「バイクすき弁当」 ― ガソリンタンク型弁当箱でいただく
「2018 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」で、バイクのガソリンタンク型弁当箱の「バイクのり弁当」と「バイクすき弁当」が販売される。2017年大会に続く販売。