自転車通勤者向けのサイクルコンピューター CatEye「Quick」―バッテリー交換は1年に1度だけ!
「Quick」はCatEyeによるサイクルコンピューター。バッテリー交換は1年に1度、取り外しが簡単で重さが24グラムなので、駐輪場で外してオフィスまで持ち歩いても負担にならないなど、自転車通勤者にうれしい機能が搭載されている。
世界最小、最軽量の自転車用ラック「carryyygum」
「carryyygum」は、世界最小、最軽量を謳う自転車用ラック。とにかく軽く、使わないときも(それほど)邪魔にはならず、空力的にもまぁ納得できそうなデザインが特徴です。
自転車はインテリアだ ― フロアライト付き自転車用ラックVadolibero「Vertik」
「Vertik」は、フロアライト付きの自転車用ラック。自転車を室内の主役としてディスプレイし、その各部の美しさを存分に楽しむためにデザインされた。
自転車に、手軽にウィンカーを ― ハンドルバーに取り付ける「LICHT」
「LICHT」は、手軽に方向指示器(ウィンカー)を追加する自転車用アクセサリー。ハンドルバーに取り付けることでわずらわしい配線を不要にし、ケーブルの少ないすっきりした外観を維持できる。
自転車と一泊!-サイクルキャンプ用のテント「バックフリップバイシクルテント」
サイクルキャンプ用のテント「バックフリップバイシクルテント」、DOPPELGANGERから発売。自転車と一緒に寝られる前室つきのツールームテントで、前室に自転車を収納すれば自転車の盗難を防げる。
音楽、決済、地図機能を搭載したGarminのGPSウォッチ「fenix 5 Plus Series」、6月28日発売
GarminのGPSウォッチ「fenix 5 Plus Series」発売。fenix 5に「音楽」「決済」「地図」の各機能を追加した。GPSでは、日本のみちびき、米国GPS、ロシアのGLONASSに加え、欧州のGalileoも受信可能。
自転車用バッグ「Aeroe BikePack」-目的に合わせて、最適な場所と最適なサイズを選べる
「Aeroe BikePack」は自転車用バッグ。4種類のマウントと3サイズのバッグで構成されており、目的に合わせて最適な位置のマウントに、最適なサイズのバッグを取り付けられる。
カプセル型の自転車用カバー、ALPEN「BIKE CAPSULE」
ALPEN「BIKE CAPSULE」は、カプセル型の自転車用カバー。愛車を雨や紫外線、そして自転車泥棒から守ってくれる。コンパクトサイズなので、隙間スペースに設置可能だ。
自転車は、背負って運ぶ ― バックパックタイプの輪行バッグ「ショエル」
自転車を背負って運べる「ショエル」が、自転車ブランドDOPPELGANGERから販売開始された。16インチまでの折り畳み自転車を収納できる輪行バッグ。
自転車用フロントバッグ、変幻自在 ― 風呂敷にインスパイアされた「ラップハンドルバーバッグ」
風呂敷にインスパイアされた自転車用フロントバッグ「ラップハンドルバーバッグ」がDOPPELGANGERから販売開始された。風呂敷のような布一枚構造が特徴で、荷物が少ないときにはバッグサイズを小さく、多いときには大きくと、まさに変幻自在なバッグ。
バイクライダーの頭部を冷やす、バイクヘルメット用のBluArmor「BluSnap」
BluArmorの「BluSnap」はフルフェイスのヘルメットの顎部分に装着して使用する、バイクヘルメット用デバイス。取り付けることでヘルメット内の温度は、外気と比べ6度から15度低くなるという。
カーボンファイバー製の自転車用フェンダー「Flexi-Carbon」
「Flexi-Carbon」は、カーボンファイバー製の自転車用フェンダー。フェンダーは自転車の中でも特に振動の影響を受けやすいパーツだが、柔軟な素材の採用で破損しにくい。
現地についたら背負っちゃって ― ミニベロを大事に運べる「耐衝撃輪行キャリングバッグ ミニ」
「耐衝撃輪行キャリングバッグ ミニ」はミニベロを大事に運べる輪行バッグ。自転車を取り出したあとは、バックパックのように背負えるので、現地についてからの移動が楽になる。
バイクと一泊!-バイクライダー用テント「Atacama(アタカマ)」、日本上陸
米国のアウトドアブランドRedverzによるオートバイ用テント「Atacama(アタカマ)」、日本上陸。雨や盗難からバイクを守るテントで、2人分の居住スペースのほかに、バイク1台分のスペースが用意されている。