屋根付きの電動アシスト自転車「PodRide」―雨・雪の日も快適に走れるファブリックボディ
「PodRide」は、全天候対応型の電動アシスト自転車。雨の日も走れるよう屋根付きとなっており、寒い冬も快適に過ごせるようフルファブリックボディを採用している。
木製フレームの電動アシスト自転車「Ringo」―ギリシャの木工職人・大工の技術
木製の電動アシスト自転車「Ringo」はギリシャ製。通勤用ではななく街乗り用で、デザイン優先で設計されています。ギリシャの失業率を低下させるという目的も。
重さわずか3キロの足蹴り自転車「Wheela」―21世紀の「Dandy Horse」?
足蹴り自転車「Wheela」は、21世紀の「Dandy Horse」とも呼べる乗り物。現代の自転車ほど高速な走行はできないが、駅から最終目的地までの移動をぐっと楽にしてくれる。
ペダルもチェーンもない自転車「GlideCycle」―“無重力ジョギング”を楽しめる!
「GlideCycle」は、ジョギング初心者や膝を痛めた人向けのトレーニングマシン。体重の90%がフレームで支えられるため、重力を感じない“無重力ジョギング”を楽しめる。
ロケットみたいな電動アシスト自転車「Boxer Rocket」に、高級バージョン「Saturn」登場
クルマに代わる交通手段を目指す電動アシスト自転車「Boxer Rocket」に、最上位バージョンの「Saturn」が登場した。ロケットのような外観はそのままに、美しい塗装、革張りシートなどで高級感を演出している。
望遠鏡みたいなサドルのついた自転車「Hickman Bikes」
「Hickman Bikes」は、サイクリストが自分の身体に合わせてサイズを調整可能な自転車。望遠鏡のようなシートポスト&シートチューブがこれを可能にしている。
4輪なのに傾いて曲がれる自転車「DuoBike」 ― ある意味、「TRICITY」?
「DuoBike」は、2台の自転車をくっつけただけのように見える4輪の乗り物。でも、実は21世紀の自転車であるための多くの工夫が凝らされています。ヤマハの3輪バイク、「TRICITY」にちょっと似ているかもしれません?
イタリア人が電動アシスト自転車を作ったらこうなった!…「PMZERO」の広告では、なぜかセクシー女性が?
欧州各国では、ちょっとした電動アシスト自転車ブーム。そんな中、イタリアでは他国とは毛色の異なるものが発売されました。「PMZERO」は、エルゴノミックデザインのサドルを備えた自転車です。
タイヤサイズを39インチにすると、自転車のデザインはこう変わる―インダストリアルデザイナーによる「Ridiculous XC Bike」
タイヤ径を39インチにしたら、MTBにはどんな変化が起こるのでしょうか?この疑問に一つの解答を出してくれたのが「Ridiculous XC Bike」。CGによる39erのシミュレーションです。
屋根付き電動アシスト自転車VeloMetro「Veemo」―ある意味、免許の要らないクルマ?
VeloMetro「Veemo」は、屋根付き電動アシスト自転車。エアロダイナミクスデザインのシェルはクラッシャブルゾーンを備えており、万が一の事故のときに、搭乗者を保護してくれます。
サドルを上下させると、タイヤに空気が入る ― エアポンプ機能付きの自転車用シートポスト「AIRSUPPLY」
「AIRSUPPLY」は、エアポンプ付きのシートポスト。サドルを上下することで、タイヤに空気を入れられる。
ウソみたいだろ、これでも電動アシストなんだぜ…普通の自転車にしか見えないFreygeistの「Classic」
Freygeistは、電動アシストに見えない電動アシスト「Classic」を発表した。これを電動アシスト付きと見破れる人は、ほとんどいないだろう。
馬蹄形のフレームを持つ折り畳み自転車「Somerset」
「Somerset」は馬蹄形のフレームを持つ折り畳み自転車。ラストマイル問題を解決するため、電車・バスに持ち込みやすい形状にデザインされた。
空気から飲み水を取り出す「Fontus」、市販化まであと一歩? ― 自転車で1時間走ると0.5リットルの飲料水!
「Fontus」は空気中に含まれる水分から飲み水を作り出すデバイス。自転車用の「Ryde」と、ハイキングなどで利用できる「Airo」の2つのモデルが用意される。