ヤマハの「Yard Built」、2018年は金属3Dプリンターを活用した未来志向の「Alter」 ― ベースモデルはXSR900
カスタムバイクを提案してきたヤマハ・モーター・ヨーロッパのプロジェクト「Yard Built」が、XSR900をベースとした新作マシンを発表した。ビルド担当はDab Motors。3Dモデリングや金属3Dプリンターを活用し、未来志向の一台としている。
新社会人向けの原付スクーター「ビーノ XC50D」2016年モデル発売
ヤマハの原付一種スクーター「Vino(ビーノ) XC50D」の2016年モデルが2月15日に販売開始された。この春新入生・新社会人となる女性にぴったりの1台。
ヤマハの四輪スーパーカー「OX99-11」公開―F1エンジン搭載
ヤマハ発動機の企業ミュージアム コミュニケーションプラザでは、1992年に発表したF1エンジン搭載のスーパーカー「OX99-11」を12月まで展示する。
ヤマハの四輪スポーツカー「SPORTS RIDE CONCEPT」に会ってきた
ヤマハ発動機が発表したスポーツカーのコンセプトモデル「SPORTS RIDE CONCEPT」。東京モーターショーで披露した姿はなかなか素敵だった。
ヤマハ発動機、四輪車のデザイン提案モデルを公開
ヤマハ発動機は、東京モーターショーに四輪車のデザイン提案モデルを出展すると発表した。
「大都会のチーター」、ヤマハ「MT-03」「MT-25」発売
軽量コンパクトなMT シリーズの新製品、ヤマハ「MT-03」と「MT-25」が販売開始される。開発コンセプトは「大都会のチーター」。
155ccの軽二輪スクーター「マジェスティ S XC155」に2016年モデル登場―60周年記念カラーモデルも!
155ccの軽二輪スクーター「マジェスティ S XC155」の2016年モデルが販売開始される。同モデルには、ヤマハ創業60周年記念カラーを纏う「60th Anniversary」が設定されている。
ヤマハ、「WR250R」「WR250X」の2016年モデルを発表 ― カラー設定・グラフィックを変更
250ccエンジンをアルミ製フレームに搭載したオン・オフロードモデル ヤマハ「WR250R」と、スーパーモタードの味わいを楽しめる ヤマハ「WR250X」の2016年モデルが発表された。
ホンダ・ヤマハ・スズキの名車を取り入れたオリジナルフレーム切手、日本郵便
日本郵便から、ホンダ、ヤマハ、スズキの名車をデザインに取り入れたオリジナルフレーム切手が登場した。静岡県浜松市、湖西市、磐田市の131の郵便局で買える。82円切手10枚入りのシートで、価格は1,230円(税込)。
10~20代の女性向け電動バイク、ヤマハ「E-Vino」販売開始 ― 都市部での短距離移動に特化
ヤマハ「E-Vino(イービーノ)」が販売開始される。都市部での近距離移動に特化した電動バイクで、10〜20代前半の女性層をターゲットにしている。
ヤマハ、スポーツヘリテージバイク「XSR700」を英国で発表―レトロスタイルと最新のテクノロジーの融合
ヤマハは「XSR700」を発表した。レトロスタイルと最新のテクノロジーを融合させたヤマハの新たなフィロソフィー「Faster Sons」を体現したスポーツヘリテージバイクだ。
ヤマハ「YZF-R25」に、MotoGP マシン「YZR-M1」のグラフィックを採用した限定モデル「YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition」
ヤマハ「YZF-R25」に、MotoGP マシン「YZR-M1」のグラフィックを採用した限定モデル「YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition」が設定される。
楽器デザイナーが設計したバイクや自転車、日本初公開!―ヤマハによる「Two Yamahas, One Passion〜デザイン展 2015〜」
六本木ヒルズで「Two Yamahas, One Passion〜デザイン展 2015〜」が開催され、ヤマハの楽器デザイナーが提案したバイクや、電動アシスト自転車が日本初公開される。
2スト・エンデューロ「YZ250X」を新たにラインナップ ―ヤマハ「YZ シリーズ」に2016年モデル
オフロードでの競技専用モデル ヤマハ「YZ シリーズ」の2016年モデルが公開された。新製品として、2ストロークのエンデューロ用モデル「YZ250X」が設定されている。
楽器のデザイナーがバイクや自転車を設計したらこうなった! ― ヤマハによる「プロジェクト アーメイ」
ヤマハの「プロジェクト アーメイ」は、楽器デザイナーとバイクデザイナーが、互いのフィールドを交換してデザインを提案するプロジェクト。既存のデザインの枠に囚われない、自由な発想が楽しめる。