ヤマハのスポーツバイク「MT-07 ABS」に2019年カラー ― ホイールには鮮やかなバーミリオン
ヤマハのスポーツバイク「MT-07 ABS」の2019年カラー販売開始。ベースカラーには「マットライトグレーメタリック4」を採用し、ホイールにはアクセントとしてバーミリオン(朱色)が配された。
ヤマハ「MT-03」「MT-25」に2019年カラー登場 ―「バーミリオン」と「ブルー」のカラーホイールを装着
ヤマハ「MT-03」「MT-25」のカラーリングとグラフィックが変更され、2019年カラーとして販売開始される。バーミリオンとブルーのカラーホイールを装着している。
ヤマハ「TMAX」シリーズに2019年カラー
水冷・直列2気筒・530ccエンジンを搭載するオートマチックスポーツコミューター ヤマハ「TMAX530 SX ABS」「TMAX530 DX ABS」の2019年カラーモデルが販売開始される。
燃費はリッター54.6キロ ― ヤマハの125ccスクーター「AXIS Z」、2019年カラー発売
ヤマハは、“BLUE CORE”エンジンを搭載した125ccスクーター「AXIS Z(アクシスゼット)」の2019年カラーを発表した。54.6km/L(WMTCモード値)という低燃費が魅力の製品。
ヤマハ「Vino」に新色3種追加 ― 2019年カラーモデル、本日(2月1日)発売
ヤマハ「Vino」のカラーリング設定とグラフィックが変更された。今回の変更では、新色として「パールシャイニングイエロー」「プコブルー」「アーベインデニムブルーメタリック」の3種が追加されている。
ヤマハ「NIKEN(ナイケン)」をネコで表現した「ニャイケン」、制作用レシピをヤマハが公開
フロント2輪のバイクヤマハ「NIKEN(ナイケン)」をネコとして描いた「ニャイケン」。その「ニャイケン」をあみぐるみ、または羊毛フェルトとして制作するレシピがヤマハ公式サイトに公開された。
ヤマハ「XT1200ZE スーパーテネレ」2019年モデル、プレストでの取り扱い決定
ヤマハ「XT1200ZE スーパーテネレ」2019年モデルの、プレストでの取り扱いが決定した。並列2気筒1,200ccエンジンを搭載したアドベンチャーツアラー。
ヤマハがトリシティタイプの300ccスクーター「3CT」(プロトタイプ)を公開
ヤマハはEICMA 2018で、300ccスクーター「3CT」(プロトタイプ)を公開する。トリシティやナイケン同様、車体を傾けて曲がれる機構「LMW」を搭載した3輪モデル。
ヤマハ「YZF-R3」「YZF-R25」2019年モデル発表、来春以降に日本でも発売予定
ヤマハは、ロードスポーツ「YZF-R3」の2019年モデルを米国で、「YZF-R25」の2019年モデルをインドネシアで発売する。「YZF-R3 ABS」「YZF-R25」「YZF-R25 ABS」については来春以降、日本での発売を予定している。
ヤマハ、「YZF-R1」「YZF-R6」レースベース車を発売
ヤマハは、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R1 レースベース車」「YZF-R6 レースベース車」の予約を開始した。
ヤマハ「CYGNUS-X(シグナスX)」マイチェン ― 外観を一新
原付2種スクーター ヤマハ「CYGNUS-X(シグナスX)」がマイナーチェンジを受けた。外観が一新された他、フルデジタルの液晶マルチファンクションメーターが採用されている。
乗り物のパーツで構成された演奏装置「&Y03」初公開-ヤマハ合同デザイン展「Yamaha Design Exhibition 2018 “Tracks”」
ヤマハ発動機とヤマハが合同デザイン展「Yamaha Design Exhibition 2018 “Tracks”」を開催する。イベントでは、乗り物のパーツによって構成された演奏装置「&Y03 eMotion Tracks(&Y03)」が初披露される。
ヤマハ、低速モビリティを公開 ― デザインと走破性の両立を目指すコンセプトモデル「YNF-01」
ヤマハの低速モビリティ「YNF-01」が「第45回 国際福祉機器展 H.C.R.2018」に出展される。その名称通り、スピードを追求するのではなく、ヤマハの次のフィールドを示すコンセプトモデル。
フロント2輪の大型バイク、ヤマハ「NIKEN(ナイケン)」発売ー「TRICITY」よりも進化したLMW機構を搭載
フロント2輪の大型バイク ヤマハ「NIKEN(ナイケン)」が受注生産で販売開始された。「TRICITY」よりも進化したLMW機構を搭載している。
ヤマハ「SEROW250」復活!-トレッキングに出かけよう!
2017年に生産終了となっていたヤマハ「SEROW250」が復活。自然を楽しむ優れたトレッキング性と扱いやすい走行性を維持しつつ、「第3次排出ガス規制」適合とされた。