ヤマハ「NMAX ABS」、カラーリング変更 ― サイドカバーやホイールなどがブラックに
ヤマハ「NMAX ABS」のカラーリングが変更を受けた。「マットグレーメタリック3」と「ホワイトメタリック6」のサイドカバーやホイールなどがブラックに変更されている。
ヤマハのYard Built、2019年は「バッタ」 ― ベースモデルはXSR700
カスタムバイクを提案してきたヤマハのYard Builtプロジェクト。今年はHookie Coが担当し、XSR700をベースとして「Grasshopper(バッタ)」を仕上げた。
毎日乗れるスーパーバイク ヤマハ「YZF-R3 ABS」マイチェン ― MotoGPマシン「YZR-M1」イメージを強調
毎日乗れるスーパーバイクがコンセプトのヤマハ「YZF-R3 ABS」がマイナーチェンジを受ける。MotoGPマシン「YZR-M1」イメージを強調した新しいデザインが採用された。
ヤマハの立ち乗りモビリティ「TRITOWN」、4月22日実証実験スタート ー LMW機構を搭載!
LMW機構を搭載したフロント2輪の電動立ち乗りモビリティ ヤマハ「TRITOWN(トリタウン)」の実証実験が、「つま恋リゾート 彩の郷」で実施される。
ヤマハ「NMAX155 ABS」カラーリング変更 ― 新色はマットグレーとホワイト
ヤマハ「NMAX155 ABS」のカラーリングが変更される。新色は上質な「マットグレーメタリック3」と清潔感のある「ホワイトメタリック6」の2色。
ヤマハ「NIKEN」に「GT」登場 ― ロングツーリング向けの装備を充実
ヤマハ「NIKEN(ナイケン)」に、ロングツーリング向けの装備を充実させた「NIKEN GT」が設定された。「大型ハイスクリーン」や「厚みを増した専用シート」などが標準装備されている。
ヤマハ「MT-10 ABS」カラーリング変更 ― The King of MTに相応しいスタイリングを際立たせる新色
ロードスポーツモデル ヤマハ「MT-10 ABS」のカラーリングが変更される。新色3色により、“The King of MT”に相応しい独自のスタイリングを際立たせた。
ヤマハ「MT-09 ABS」カラーチェンジ ― 鮮やかなバーミリオンのホイール
ヤマハ「MT-09 ABS」のカラーリングが変更される。新色ではベースカラーに「マットライトグレーメタリック4」を採用。アクセントとしてホイールやグラフィックにバーミリオン(朱色)が配された。
ヤマハ「XMAX ABS」カラーリング変更 ― マットカラーでトレンド感を強調
MAXシリーズのイメージを受け継いだスポーツスクーター、ヤマハ「XMAX ABS」のカラーリングが変更される。今回追加される新色はマットカラーで統一された。
ヤマハ「XSR900 ABS」に新色「ダルパープリッシュブルーメタリックX」―ヤマハスポーツヘリテージイメージとスポーティーさを強調
ヤマハ「XSR900 ABS」に「ダルパープリッシュブルーメタリックX」が追加される。“ヤマハスポーツヘリテージ”イメージとスポーティーさを兼ね備えた新色。
ヤマハ「XSR700 ABS」に新色「マットダークパープリッシュブルーメタリック1」
ヤマハ「XSR700 ABS」に「マットダークパープリッシュブルーメタリック1」が追加される。“ヤマハスポーツヘリテージ”イメージを強調した新色。
ヤマハ「YZF-R25」マイチェン ― MotoGPマシン「YZR-M1」イメージを強調
ヤマハ「YZF-R25」「YZF-R25 ABS」がマイナーチェンジを受ける。MotoGPマシン「YZR-M1」イメージを強調した新デザインが採用された。
ヤマハ「TRICITY 155 ABS」初のマイチェン ― シート高を15ミリ下げ、乗降性を向上
ヤマハ「TRICITY(トリシティ) 155 ABS」が初のマイナーチェンジを受ける。2019年モデルではシート高が15ミリ下げられた。また、新色「マットグレーメタリック3」が追加されている。
ヤマハ「TRICITY 125」シリーズに、新色「マットペールブルーメタリック2」
ヤマハ「TRICITY(トリシティ)125」シリーズのカラーリングが変更される。新色「マットペールブルーメタリック」が追加された。
ヤマハ「TRACER900/GT」、カラーリング変更 ― 走りへの情熱を表現した新色「ブルーイッシュグレーソリッド4」
845cc直列3気筒エンジンを搭載するヤマハ「TRACER900 GT ABS」「TRACER900 ABS」のカラーリングが変更された。新色「ブルーイッシュグレーソリッド4」は、グレーをベースにレッドを配し、走りへの情熱を表現している。