マツダ「MAZDA3 SEDAN」に1.5Lガソリンモデルを追加 - 全4種類のエンジンから選択可能に
マツダ「MAZDA3 SEDAN」にSKYACTIV-G 1.5ガソリンエンジンが設定された。また、創立100周年を記念した「100周年特別記念車」がMAZDA3 SEDAN SKYACTIV-G 1.5にも設定される。
マツダ「フレア」マイチェン ― 新開発パワートレイン搭載
マツダ「フレア」がマイナーチェンジを受けた。新開発パワートレインの採用、安全装備の充実で商品力を高めている。また、オプションの設定が変更された。
ガソリンの圧縮着火でリーンバーンを可能に ― 新世代エンジン「SKYACTIV-X」を搭載したマツダのSUV「CX-30」発売
「SKYACTIV-X」を搭載したマツダ「CX-30」発売。ガソリンの「圧縮着火」による燃焼でリーンバーン(希薄燃焼)を可能とし、少ない燃料で高効率な燃焼を実現している。
自分だけのSUV ―マツダ「CX-30」に純正アクセサリーパッケージ「SIGNATURE STYLE」
マツダ「CX-30」向け「SIGNATURE STYLE(シグネチャー スタイル)」予約受付開始。「CX-30」のデザインを保ちつつSUVらしさをより強調する純正アクセサリーパッケージ。
やっぱりSUVが売れるんだ ― マツダのコンパクトSUV「MAZDA CX-30」の受注台数が1万2,346台に
マツダは新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-30」の受注台数が1万2,346台に達したと発表。コンパクトSUVの人気が依然高いことを証明した。
悪路走破性を強化! クロスオーバーSUV「MAZDA CX-5」2020年モデル ― 特別仕様車「Silk Beige Selection」も
マツダのクロスオーバーSUV「MAZDA CX-5」が商品改良を受けた。悪路でのスムーズな脱出をサポートする「オフロード・トラクション・アシスト」を採用している。また、特別仕様車「Silk Beige Selection」が新設定された。
ガソリンの圧縮着火でリーンバーンを可能に ― 新世代エンジン「SKYACTIV-X」を搭載した「MAZDA3(マツダスリー)」発売
「SKYACTIV-X」を搭載したマツダ「MAZDA3(マツダスリー)」発売。ガソリンの「圧縮着火」による燃焼でリーンバーン(希薄燃焼)を可能とし、少ない燃料で高効率な燃焼を実現している。
マツダ ロードスターに特別仕様車「SILVER TOP(シルバー・トップ)」
マツダ ロードスターに特別仕様車「SILVER TOP(シルバー・トップ)」が設定された。幌にグレー色が採用され、落ち着いた雰囲気を演出している。
マツダ ロードスター RFに、新機種「VS Burgundy Selection」追加
マツダ―ロードスターがマイナーチェンジを受けた。ハードトップモデルであるマツダ ロードスター RFには新機種「VS Burgundy Selection」が追加されている。
EVでも、人馬一体の走る歓びを!…マツダ「MAZDA MX-30」世界初公開
マツダは同社初となる量産EV「MAZDA MX-30(エムエックス サーティー)」を東京モーターショーで世界初公開した。 EVにおいても「人馬一体による走る歓び」を追求している。
マツダ初の量産EV! 東京モーターショーでワールドプレミア
マツダは同社初となる量産EVを第46回東京モーターショー2019で世界初公開する。「マツダ3」「CX-30」に続く、マツダ新世代商品の第3弾。
マツダ「CX-30」予約受注開始 ― SUVのメリット、コンパクトカーの使いやすさをこの1台に
マツダ「CX-30」予約受注開始。高い車高による視認性や乗降性というSUVのメリットと、道幅や駐車場を選ばないボディサイズというコンパクトカーのメリットを併せ持つクロスオーバーSUV。
マツダ「MAZDA2」(旧車名「デミオ」)予約受注開始―マツダブランドへの入り口を担う5ドアハッチバック
マツダ「デミオ」が「MAZDA2(マツダ・ツー)」に車名変更され、予約受注が開始された。マツダブランドへの入り口を担う5ドアハッチバック。
マツダ「MAZDA6」予約受注開始 ― 「アテンザ」から車名変更されたマツダのフラッグシップ
「マツダ アテンザ」が「MAZDA6」に車名変更され、予約受注が開始された。幅広い領域で質感と性能の向上が施されたマツダのフラッグシップ。
マツダ「MAZDA3」、本日(5月24日)国内販売開始
マツダ「MAZDA3」販売開始。「日常が鮮やかに輝くパーソナルカー」というコンセプトを持つコンパクトカーで、日本の美意識に基づく「引き算の美学」でクルマのフォルムから不要な要素を削ぎ落し、独自の造形を創出している。