価格は451万円から ― ホンダが「Honda e」を10月30日に発売
ホンダが「Honda e(ホンダ イー)」を発売。「先進のテクノロジー」「シンプルデザイン」「快適でクリーンな都市型コミューター」「先進の安全・安心」という4つの特徴を持つ新型電気自動車。
ホンダが新型EV「Honda e」を8月に発表 ― 情報を公式Webサイトで先行公開開始
ホンダは8月に発表を予定している新型電気自動車(EV)「Honda e(ホンダ イー)」に関する情報を、同社公式Webサイトで先行公開した。
発売は10月を予定! ホンダ「シビック TYPE R」改良モデル
ホンダは「シビック TYPE R」改良モデルを、今年の10月に発売する予定と発表した。本来は2020年夏に発売予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う生産活動への影響によって発売が延期されていた。
ホンダ「CR-V」にSUVらしさを強調した新グレード「BLACK EDITION」
ホンダ「CR-V」が一部改良を受ける。ブラックを基調とした専用加飾やブラック塗装のアルミホイールでSUVならではの力強さを際立たせた最上級グレード「BLACK EDITION」が追加されている。
ホンダ「INSIGHT」マイチェン - 新グレード「EX・PRIME STYLE」追加 上級グレード「EX・BLACK STYLE」の専用装備を進化
ホンダは「INSIGHT(インサイト)」をマイナーモデルチェンジした。「EX」に新グレード「EX・PRIME STYLE」を追加したほか、上級グレード「EX・BLACK STYLE」の専用装備を進化させている。
ホンダ「FREED Modulo X」マイチェン ― 新設計のフロントエアロバンパーなどで存在感を演出
ホンダ「FREED Modulo X」マイチェン。新設計の専用フロントエアロバンパーや専用フロントグリル、専用LEDフォグライトで存在感を演出している。
ホンダ「FIT」で一番売れているタイプは「HOME」 カラーはホワイト ― 発売から1か月での受注台数発表
ホンダは新型「FIT(フィット)」の累計受注台数を発表した。発表から約1か月後にあたる3月16日の時点で月販販売計画(1万台)の約3倍となる3万1,000台を超えたとしている。
ホンダ「ACCORD(アコード)」フルモデルチェンジ - 10代目として2月21日販売開始
フルモデルチェンジを受けた10代目となるホンダ「ACCORD(アコード)」販売開始。アコードならでは上質感やパフォーマンスをさらに進化させている。
ホンダ「シビック TYPE R」に、軽さと速さを追求した限定車「Limited Edition」
ホンダは「シビック TYPE R Limited Edition」に関する情報を同社公式Webサイトで公開した。「シビック TYPE R」をベースに、軽さと速さを追求している。
速さや効率ではなく「心地よさ」を追求―ホンダ新型「FIT」発売
ホンダ「FIT(フィット)」発売。「4つの心地よさ」にこだわって開発されている。また、使い方に合わせて選択できる「5つのタイプ」が用意された。
ホンダ「シビック TYPE R」改良モデル、大坂オートメッセで公開
ホンダは2020年夏に発売を予定している「シビック TYPE R」改良モデルを、「第24回 大阪オートメッセ2020」に出展する。また、新色「インディイエロー・パールII」をまとった「NSX」も展示する。
ホンダ「シビック TYPE R」改良モデル、2020年夏発売 ― 情報を公式Webサイトで順次公開
ホンダは2020年夏に発売を予定している「シビック TYPE R」改良モデルに関する情報を、同社公式Webサイトで先行公開した。3年間立ち止まらずに続けた“進化”を示すモデルとなっているという。
ミッドシップ&オープン2シーター ホンダ「S660」マイチェン―コンセプトは「デザインの深化」
ホンダ「S660」がマイナーモデルチェンジを受けた。「デザインの深化」をコンセプトに、フロントピラーをボディーカラー同色にするなどデザインに一層の磨きがかけられた。
ホンダ「シビック」セダン&ハッチバック、マイチェン
ホンダ「シビック」セダン&ハッチバックがマイナーモデルチェンジを受けた。エクステリアデザインが変更されたほか、ハッチバックでは「トップロードサンルーフ」が設定されている。
ホンダ「ステップ ワゴン」マイチェン ー わくわくゲートを装備しないタイプを設定
ホンダ「STEP WGN(ステップ ワゴン)」がマイナーモデルチェンジを受けた。「わくわくゲート」を装備しないタイプが設定されている。