スープラの次は「ヤリス」―トヨタが「GRヤリス」を東京オートサロンで世界初公開
トヨタは東京オートサロン2020で「GRヤリス」を世界初公開する。TOYOTA GAZOO Racing(TGR)が展開するスポーツカーシリーズ「GR」のグローバルモデル第2弾。
やっぱり、SUVが売れるんだ―トヨタ新型「ライズ」、目標の8倍売れているそうです
トヨタは新型「ライズ」の受注台数を発表した。発売から1か月で月販目標台数(4,100台)の約8倍となる約3万2,000台に達したとしている。
4列シート8人乗り設定も ― 高級ワゴン トヨタ「グランエース」発売
トヨタ 新型車「グランエース」販売開始。3列シート6人乗りの「Premium」と、4列シート8人乗りの「G」の2グレードで展開されるフルサイズの高級ワゴン。
赤くて速い、PHV版の「RAV4」―トヨタ「RAV4 Prime」世界初披露
トヨタ「RAV4 Prime」、LAオートショーで世界初披露。RAV4の基本性能をベースにしたPHVモデルで、システム出力は「RAV4」のハイブリッドモデルを上回る302馬力を達成している。
トヨタ「C-HR」マイチェン―TOYOTA GAZOO Racingのノウハウを投入した「GR SPORT」新設定
トヨタ「C-HR」がマイナーチェンジを受けた。デザインがよりスタイリッシュなものに変更された他、TOYOTA GAZOO Racingがモータースポーツ活動を通じて得たノウハウを投入した“GR SPORT”が新設定されている。
免許返納ではなく、「超小型EV」という選択肢はあり?-トヨタが2020年冬頃発売
トヨタは「超小型EV」を東京モーターショーに出展します。高齢ドライバーにぴったりな一台で、買い物などで近距離移動する際の利用を想定して開発されています。
みんな大好きカローラ!-シリーズで一番売れているのはツーリング?スポーツ?
トヨタは新型カローラ、カローラツーリングの受注台数を発表した。また、マイナーチェンジを受けたカローラスポーツの受注台数も発表している。
トヨタが新型車「ヤリス」を公開―「ヴィッツ」から改名し、2020年2月に国内発売
トヨタが新型「ヤリス」を世界初公開した。日本ではこれまで「Vitz(ヴィッツ)」と呼ばれていたが、4代目となる本モデルからは国内でも海外同様「ヤリス」として販売される。
トヨタがコンセプトカー「LQ」を公表-開発テーマは「学び、成長、愛」
トヨタはコンセプトカー「LQ」を公表した。AIエージェント「YUI」が搭載されている。同車は東京モーターショー2019に出展される。
トヨタが次期「MIRAI」の開発最終段階モデルを東京モーターショーで初公開-航続距離約30%延長を目指す
トヨタが「MIRAI Concept」を東京モーターショーで初公開する。2020年末に発売予定の次期「MIRAI」開発最終段階モデルで、燃料電池車としての性能向上、ダイナミックで美しいスタイリング、気持ちの良い走行フィーリングを目指している。
トヨタの新型フルサイズワゴン「グランエース」、東京モーターショーで初披露 ― 4列シート8人乗りも
トヨタ新型「グランエース」、東京モーターショーで初披露。全長5.3のフルサイズワゴンで、3列シート6人乗りに加え4列シート8人乗りも設定される。
トヨタの小型車にアウトドアテイストの「グランパー」 ― アクア、シエンタ、ポルテ、スペイドに設定
トヨタは、アウトドアテイストの特別仕様車 “GLAMPER(グランパー)”を、コンパクトカー4車種(アクア、シエンタ、ポルテ、スペイド)に設定した。
トヨタ「クラウン」、スモークメッキで“ちょい悪”仕様に ― 特別仕様車“Sport Style”発売
トヨタ「クラウン」に特別仕様車「“Sport Style”」が設定された。「スモーク塗装」「スモークメッキ」で大人のスポーティを演出している。
トヨタ「カムリ」マイチェン ― スマホのアプリがクルマで使える「ディスプレイオーディオ」標準装備
トヨタ「カムリ」一部改良。スマートフォンのアプリをクルマで利用可能となる「ディスプレイオーディオ」が標準装備された。12月16日には「E-Four」搭載車が全グレードに設定される。
「ランクル」、68年かけて1,000万台越え
ランクル(トヨタ「ランドクルーザー」シリーズ)の累計販売台数が1,000万台を超えた。1951年8月1日の販売開始以来、68年かけて達成された快挙。