スポークが無い電動アシスト自転車「Orbike」-ホイール内に、買い物かごを入れてしまえ!
「Orbike」は、スポークが無い折り畳み電動アシスト自転車。「電動アシスト付き自転車は重いので折り畳みには向かない」「折り畳み自転車はホイールが小さくて進まない」などの問題点を、スポークレスの構造で解決します。
ガルウィングの電気自動車「SAM」にカブリオレタイプ - 米国でプリオーダーを開始
「SAM」はポーランド生まれの電動3輪車。その「SAM」を開発したSAMが米国でプリオーダーを開始しました。ガルウィングドアを装備し、狭い場所でも乗り降りができます。
カブを電動バイク化できる! - コンバージョンキット、Shanghai Customsで予約受付開始
カブを電動バイクに改造するコンバージョンキット販売開始。2018年の春に「eCub2」を発売して話題になったShanghai Customsが開発したもの。1,000Wのリアハブモーターでパワフルに走れます。
モペッド?いえこれは、“ノペッド”です-Sol Motorsの電動バイク「Pocket Rocket」の最高速度は、時速80キロ
「Pocket Rocket」は、通勤用の電動バイク。電動ならではのデザイン上の自由度の高さを最大限活かし、見たことのないデザインを実現しました。Sol Motorsは「Pocket Rocket」によってモペッドではなく、ノペッドという新しいカテゴリーを創造したいとしています。
ペダルを漕いで走るAudi A4 Avant? - 気分はジャンボーグAな「FitCar PPV」
「FitCar PPV」は、アクセルペダルの代わりに自転車ペダル、フットブレーキの代わりにハンドブレーキを取り付けたクルマ。通勤しながらエクササイズをする目的で開発された。
銚子電鉄の「まずい棒」、オンラインショップで買ってみた!
銚子電鉄の「まずい棒」がオンラインショップでも販売開始されました。購入することで電車運行存続に協力できる、クラウドファンディングのような、ふるさと納税のようなスナック菓子です。
自転車用タイヤがファスナーで雪道用に!-「reTyre(リタイヤ)」がKickstarterに登場
「reTyre(リタイヤ)」は、自転車用タイヤを10秒で雪道用にできる商品。雪道用だけでなく、路面状況に合わせたスキンをファスナーで装着できる。そのreTyreがKickstarterに登場した。
フォルクスワーゲンの3輪電動アシスト自転車Cargo e-Bike、2019年登場 ― 荷台を傾けずにカーブを曲がれる
フォルクスワーゲンはハノーバーモーターショー2018で、3輪の電動アシスト自転車Cargo e-Bikeを発表した。“ラストマイル・デリバリー”向けの乗り物で、荷台を傾けずにカーブを曲がれる。
ナンバープレートに、ネコの肉球!? - 山口県しゅうニャン市(周南市)のご当地ナンバープレート
山口県周南市(しゅうニャン市)は原動機付自転車向けご当地ナンバープレートの交付を開始した。ネコの肉球がデザインされている。
“二度見されるデザイン”を目指した電動バイク、SUNRAの「Miku Max」
「Miku Max」は、シート下に広い空間のある電動バイク。街行く人たちから二度見されるバイクを目指して開発された。インホイールモーター搭載で獲得したデザイン上の自由を存分に活かしたデザインが特徴。
空飛ぶ絨毯?-太陽光だけで飛行するドローンが、テストフライトに成功
シンガポール国立大学工学部のチームが、太陽光だけで飛行するドローンのテストフライトを実施。10メートルの高さにまで上昇させることに成功しました。
V8エンジン…ではなく、V8バッテリーの電動バイク「Hera」
「Hera」はV8エンジン…ではなく、V8バッテリーアーキテクチャを持つ電動バイク。グレン カーチス氏によるCurtiss V-8にインスパイヤされたデザインが特徴。
ロードバイク/マウンテンバイクにトランスフォームできる通勤用自転車 ― Convertの「FF1」
「FF1」は、ロードバイク、マウンテンバイクにトランスフォームする通勤用自転車。平日はトレッキングバイクモードで通勤し、週末にはロードバイクで遠乗りしたり、マウンテンバイクでダウンヒルを楽しんだりできる。
ガルウィングを装備した3輪ロードスター、Polaris Slingshot「Grand Touring」モデル
3輪ロードスターで知られるPolarisから、「Slingshot」のGrand Touringモデルが発表された。「Slingshade」と呼ばれるルーフにはガルウィングが装備されている。
Ducatiじゃないよ、Banattiだよ ― 竹製バイク「Green Falcon」
Christopher Paris Lacsonさん率いるフィリピンのBanattiが、「Green Falcon」を制作した。竹の可能性を世に知らせる目的で作られた電動バイクだ。