ヤマハが「Wolverine X2」を北米市場で発売-2人乗りのレクリエーショナルモデル
レクリエーショナルモデル、ヤマハ「Wolverine X2 (ウルヴァリン エックスツー)」が北米市場などで販売開始される。4人乗りの「Wolverine X4」のプラットフォームをベースとした2人乗りモデル。
自転車用ロックであり、リアキャリアでもある「NEXIBI」
「NEXIBI」は、リアキャリアとしても使える自転車用ロック。目的地までは荷物をくくりつけてリアキャリアとして利用し、目的地に到着したらシートポストから取り外してロックとして使用する。
1秒で折り畳める電動バイク「Mylo」-ヤマハTRICITYみたいに、車体を傾けて曲がれる
「Mylo」は1秒で折り畳める電動バイク。ヤマハTRICITYのように、三輪でありながら車体を傾けて曲がれる機構を搭載しており、カーブの多い都市部を気持ちよく楽しく走行できる。
自転車用キャンピングカー「B-Turtle」-これさえあれば、どこまででも行ける
「B-Turtle」は、自転車用キャンピングカー。GentleTent独自の「エアフィルド」テクノロジーを活用して開発された。自転車でしか行けない場所で一夜を過ごせる。
カプセル型の自転車用カバー、ALPEN「BIKE CAPSULE」
ALPEN「BIKE CAPSULE」は、カプセル型の自転車用カバー。愛車を雨や紫外線、そして自転車泥棒から守ってくれる。コンパクトサイズなので、隙間スペースに設置可能だ。
ヤマハの「Yard Built」、2018年は金属3Dプリンターを活用した未来志向の「Alter」 ― ベースモデルはXSR900
カスタムバイクを提案してきたヤマハ・モーター・ヨーロッパのプロジェクト「Yard Built」が、XSR900をベースとした新作マシンを発表した。ビルド担当はDab Motors。3Dモデリングや金属3Dプリンターを活用し、未来志向の一台としている。
ホンダCT70をベースにしたカスタムバイク「Junior」
「Junior」は、ホンダCT70をベースにしたカスタムバイク。米国バージニア州リッチモンドに本拠を置くClassified Motoがビルドした。
部屋にバイクのタイヤがあると、ちょっとうれしい ― 廃タイヤをリユースした「SEALスピーカー」
「SEALスピーカー」、予約販売開始。バイクのタイヤを加工せず、そのまま筐体としてリユースしたスピーカーで、中心部には大分県の杉間伐材が採用されている。
自転車用フェンダーバッグ「Bicycle FenderBag」―泥除けにバッグを取り付けたら、荷物が汚れない?
「Bicycle FenderBag」は泥除けの機能とバッグの機能をあわせ持つ自転車用アクセサリー。自転車用フェンダーにバックを取り付けてしまうことで、バッグの汚れを防ぐ。
愛車を電動アシスト自転車にする「Revos」-より安く、より手軽に
「Revos」は愛車を電動アシスト自転車にするコンバージョンキット。モーターパワーを直接タイヤに伝える方式を採用したことで、取り付けが容易になり、また価格が安く抑えられた。
サドルで自転車をロックする「Seatylock」に、新型「Seatylock Gel」-自転車とサイクリストの尻を守る
「Seatylock」はサドルで自転車をロックする製品。その「Seatylock」に新型の「Seatylock Gel」が登場した。座面にジェルが入っており、座り心地が向上している。
パンクしない自転車用タイヤ ー BigRepが3Dプリンターで製造したエアレスタイプ
BigRepは3Dプリンターで製造したパンクしない自転車用タイヤのプロトタイプを公開した。3層のハニカム構造を持っており、これが従来型タイヤでの空気の役割を果たしている。
自転車のハンドルバーに取り付けるBBQグリル「Knister」
「Knister」は自転車のハンドルバーに取り付けられるBBQグリル。具材などを運ぶフロントバスケットとしても活用することで、より快適なBBQを実現する。
電動バイク「Scrambler-s」―スティーブ・マックイーンの「大脱走」にインスパイアされたデザイン
「Scrambler-s」は、電動バイクを開発・販売するVintage Electricの2018年の新型モデル。スティーブ・マックイーンの「大脱走」にインスパイアされた一台。
クルマから自転車に乗り換える人に―自転車用キャリア「T-RAK」
「T-RAK」はクルマから自転車に乗り換える人向けの自転車用キャリア。スーパーやコンビニのレジ袋をひっかけるのに便利なデザイン。