自転車のリアキャリアに取り付けるパニアバッグ「MAKR×tokyobike Pannier Bag」、トーキョーバイクから4月1日に発売
自転車のリアキャリアに取り付けて使用するパニアバッグが、トーキョーバイクから販売開始される。米国の MAKR(メーカー)とコラボした商品。
「いす-1グランプリ」本日開催!―椅子に座って商店街を駆け抜ける2時間耐久レース
「いす−1グランプリ」とは、キャスター付きの椅子に座って走り、椅子界最速を競うレース。このレースの聖地ともいえる「京田辺キララ商店街」での第六回大会が、今年は3月28日に開催される。
発光面積が広い! ― LED ライトを内蔵した自転車用ヘルメット「Torch T2」
「Torch T2」は合計10個の LED ライトを内蔵した自転車用ヘルメット。通常の自転車用ライトと比較して発光面積が広く、対向車や後続車両からの視認性が高いのが特徴だ。
楽器のデザイナーがバイクや自転車を設計したらこうなった! ― ヤマハによる「プロジェクト アーメイ」
ヤマハの「プロジェクト アーメイ」は、楽器デザイナーとバイクデザイナーが、互いのフィールドを交換してデザインを提案するプロジェクト。既存のデザインの枠に囚われない、自由な発想が楽しめる。
価格は300万円! 超高級電動アシスト自転車「Trefecta DRT」
「Trefecta DRT」は2万3,500ユーロ(307万円)の超高級電動アシスト自転車。ジュラルミンボディを持つ、自動車よりも価格の高い自転車だ。
自転車通勤者のための駐輪場サービス「PEDALRest(ペダレスト)」が、渋谷の自転車カフェ「Pillar Cafe」に駐輪場を開設
「駅の側」ではなく「オフィスの側」での駐輪場提供を目指す「PEDALRest(ペダレスト)」が、渋谷の自転車カフェ「Pillar Cafe」に駐輪場を開設した。
自転車が軽いのに、ロックが重くては意味がない ― 軽量な自転車用ロック「LITELOK」
「LITELOK」は、「Boaflexicore」と呼ばれるストラップを採用した自転車用ロック。金属製のチェーンロックや U 字ロックに比べはるかに軽量でありながら、同程度の強度を提供する。
水上を走る自転車「Schiller」シリーズにお手頃価格の「Schiller S1」
「Schiller」シリーズは、水上を走る自転車。自転車のフレーム、サドル、ハンドル、ペダルが取り付けられており、自転車と同じ乗車感覚を水上で味わえる。
フレームが“竹細工”―電動アシスト自転車「Bamboost」
HERObike は、北米ハンドメイド自転車展で「Bamboost」を公開した。フレームが竹細工で覆われているのが特徴だ。
日産の「100%電気トラック」--その使命は市民の足、ハイテク・レンタサイクルを運ぶこと!
日産自動車が開発した「100%電気トラック」こと「e-NT400テストトラック」の実証運行が始まった。その使命はというと、東京都千代田区で市民の足として使われるレンタサイクルを運び、区内各所に配置することだ。
自転車通勤者向けのレンタルロッカー「B-box」サービス開始
自転車用ロッカー「B-box」のサービスが提供開始される。ロードバイクなどの「スポーツ自転車」を利用した自転車通勤者が、特に都心部で増加していることに対応するのが目的。
チェーンがない電動アシスト自転車「JIVR Bike」―世界で初めて Beacon に対応
「JIVR Bike」は、折り畳み式の電動アシスト自転車。駆動系にチェーンが使用されていないのが特徴だ。また、Beacon 技術に対応した、世界初の自転車でもある。
子ども乗せ自転車は危険がいっぱい--「転倒・バランスを崩した」経験は約8割
自転車の安全利用促進委員会は、子どもをもつ母親を対象に自転車の利用実態についてのアンケートを実施。子ども乗せ自転車の危険性を明らかにしている。
向こうがまる見え スケスケ自転車! ― フレームに飾り彫りを入れた「Erembald」
「Erembald」は、他とは違う自転車を求める人のためのオーダーメイドバイク。フレームには飾り彫りが入っており、街ゆく人たちの視線を一身に浴びることができます。
バット用木材が自転車に―「Slugger Bat Bike(スラッガーバットバイク)」
Connor Wood Bicycles は、野球用品メーカー「ルイビルスラッガー」とコラボ。バットと同じ素材を使った木製自転車「Slugger Bat Bike(スラッガーバットバイク)」を製作した。