自転車用エアバッグが「HOVDING 3」に進化 ― BOAダイヤルの採用と、スマホアプリの提供で使い勝手が向上
自転車専用エアバッグHOVDINGが、「HOVDING 3」に進化しました。BOAダイヤルが採用されたほか、スマートフォンアプリとの連携が可能になっています。
充電が要らない自転車用ライト ― ソーラーパネルで発電する「LITTA」
「LITTA」は充電が要らない自転車用ライト。上面に小さなソーラーパネルを装備しており、日中に発電して内蔵のバッテリーを充電します。
オリンピックグラフィックの電動アシスト自転車「ジェッター」―「Go For 2020! Graphics ~Hanabi~」をデザインに採用
電動アシスト自転車「ジェッター」のデザインに、東京2020オリンピックの「Go For 2020! Graphics ~Hanabi~」を採用した特別モデルがパナソニック サイクルテックから販売開始される。
自転車でも「見せる収納」―“高さ”を活かしたカーゴバイク「STROKE」
「STROKE」は日本製の電動アシスト三輪カーゴバイク。普通自転車の規格に収まるコンパクトなサイズながら、荷物を吊り下げる「見せる収納」で、多くの荷物を搭載できます。
走りながら充電できる電動クロスバイク、ブリヂストン「TB1e」登場―航続距離40%アップ
ブリヂストンサイクルから電動クロスバイク「TB1e」発売。「走りながら自動充電機能」を搭載し、航続距離最長130kmを実現している。
2019年に人気の高かった自転車記事まとめ
えん乗りでは2019年、どんな自転車記事が人気だったのでしょうか?SNSで反応の大きかった記事トップ10を集めてみました。見た目のインパクトが強い商品が上位に入っています。
トルク、安全性、デザインで世界一を目指した電動アシスト自転車TREFECTA「RDR」
TREFECTA「RDR」はトルク、安全性、デザインで世界一を目指した電動アシスト自転車。安全性を高めるため、ABS搭載バージョンを用意している。
自転車に衝突試験だと?―自動車の代わりに使える屋根付き電動アシスト「DryCycle」
「DryCycle」は自動車の代わりになる乗り物として開発された電動アシスト自転車。4輪で安定しており、屋根付きで雨天でも利用できます。衝突試験をクリアした高い安全性も備えています。
その加速はジェットコースター!―「自転車に乗ると、尻が痛い、手が痛い」を解消するCruzbikeのリカンベントバイクに、電動アシストバージョン「T50e」
Cruzbikeは、「自転車に乗ると、尻が痛い、手が痛い」問題を解消する目的でリカンベントバイクを開発する企業。「T50e」は電動アシストの付いた新商品で、ジェットコースター感覚を味わえるのだとか。
渋滞が嫌い、だから電動アシスト自転車で通勤したい―都市生活者向けにデザインされたEnki「MILLER」
「MILLER」は渋滞した道路が嫌いで、満員電車も苦手な人向けの電動アシスト自転車。米国サンフランシスコに本拠を置くEnki Cyclesが開発しました。
ネコがヘッドセットしてる? ― SUCK UKの自転車用ベル「CAT BIKE BELL(キャット バイクベル)」
英国の雑貨ブランド「SUCK UK」によるネコ型の自転車用ベル「CAT BIKE BELL(キャット バイクベル)」が販売開始されました。生真面目ぶった表情がキュートなベルです。
顔認証でアンロック、ジェスチャーでウィンカー操作 Rayvolt BikeのE-Bike「X one」
Rayvolt Bikeの「X one」は最新技術と未来的なデザインをあわせ持つE-Bike。顔認証システムや、ジェスチャーコントロールが装備されています。
片手で持ち歩ける電動アシスト自転車「A-BIKE ELECTRIC」に、乗り心地を改善した改良新型
折り畳み電動アシスト自転車「A-BIKE ELECTRIC」の改良新型が販売開始された。ノーパンクタイヤをソリッドタイプからゲル注入タイプへ仕様変更し、乗り心地を改善している。
愛車をカーゴバイクにする「AddBike」―ヤマハ「TRICITY」のように、車体を傾けて曲がれる!
「AddBike」は愛車をカーゴバイクにしてくれるコンバージョンキット。ヤマハ「TRICITY」のように車体を傾けてカーブを曲がれるので、一般的な自転車同様のスピードで走行できます。
世界最小・最軽量…愛車を電動アシスト自転車に変えるコンバージョンキット「Swytch」
車を電動アシスト自転車にするコンバージョンキット「Swytch(スイッチ)」の新バージョンが発表された。新バージョンでは、世界最小・最軽量を謳っている。