ワイヤーを排除したら、美しい自転車ができたよ―ミニマリスト向けのCastro「M1」
Castro「M1」は都市生活者向けの自転車。「ワイヤー類を排したルックス」「狭い場所にも収納できるスリムなデザイン」が特徴。これらを実現するため、コースターブレーキを搭載した。
トーキョーバイクの「TOKYOBIKE 26」が7年ぶりにモデルチェンジ ― セミマットでより落ち着いたルックスに
トーキョーバイクは、スタンダードモデルの「TOKYOBIKE 26」を2016年2月下旬にリニューアルする。
大人の木馬?木製フレームの自転車 Selvaの「Ti XXII」…木工技術とチタンの出会い
スイスとイタリアの国境近くにあるハンドクラフト木工工房Selvaが、木製フレームの自転車「Ti XXII」を発表した。同工房初となるロードバイク。
着せ替えできる自転車「Placha」―プラスチック製フレームを採用
「Placha」は、着せ替えできる自転車のコンセプトデザイン。フレームにプラスチックを採用し、「軽くて丈夫」「さびない」「着色が自由」などの特徴を活かした製造方法を模索する。
屋根付きの自転車(電動リカンベントトライク)「Ego」―雨の自転車通勤を楽にしたい
「Ego」は、雨の日の自転車通勤者を助けてくれる乗り物。屋根付きの電動リカンベントトライクです。
目の前にナビ―自転車でHUDを利用可能にするガーミンの「Varia Vision」
ガーミンが発表した「Varia Vision」は、自転車の世界にヘッドアップディスプレイ(HUD)を持ち込む製品。サイクリストは前方の道路から視線を切ることなく、ナビを含む様々なデータを入手できるようになる。
“ポンッ!”と開き10秒で使える自転車用のポンチョ「BONCHO」―ポップアップテントの発想を導入
「BONCHO」はポップアップテントの発想を取り入れた自転車用のポンチョ。普段は円形のケースに収納されているが、ファスナーを開いて引っ張りだすと“ポンッ!”とポンチョが開き、10秒で利用できるようになる。
腰に巻けるキックスケーター「w」―満員電車にも持ち込みやすいベルトタイプ
「w」は、公共の交通機関の駅からオフィスや自宅までの「ラストマイル」移動に特化したキックスケーター。腰に巻ける特殊形状が特徴。
この自転車、担ぎやすい!―階段の上りやすさにこだわったミニベロ「Alpini」
「Alpini」は、室内保管しやすく、担ぎやすいミニベロ。階段の上りやすさにこだわって設計された。
折り畳むとほぼタイヤサイズの自転車「BROMPTON」を電動アシストに!―add-eが「BROMPTON SPECIAL EDITION」を開発
「BROMPTON SPECIAL EDITION」がadd-eで開発された。これを取り付ければ、折り畳むとタイヤサイズになる自転車「BROMPTON」を電動アシストにトランスフォームできる。
10秒で2つ折りにできる自転車「FUBifixie」―折り畳みなのに格好良いフィクシー
「FUBifixie」は、10秒で折り畳みできる自転車。通常と同じサイズ&走行性能を維持することにこだわっており、タイヤには700cサイズを装備。ライディングポジションも自然なものになるように設計されている。
挿入するのが気持ちいい! ミニマルデザインの自転車用ライト「STiKK」
「STiKK」はミニマルデザインの自転車用ライト。機能は最低限に絞り、自転車のハンドルバーへの挿入/抜去がスムーズに、気持ち良く行えることにフォーカスしている。
サイクリスト専用自販機「Bike Fixtation」に小型の壁掛けタイプ登場!―チューブやワイヤーが24時間いつでも!
Bike Fixtationが開発するサイクリスト用自動販売機は、自転車グッズを24時間提供。パンクやワイヤー切れで途方に暮れるサイクリストの哀しみを癒してくれます。
もう空気入れはいらない! ― 走れば空気が入る自転車用タイヤチューブ「PumpTire」、プロトタイプ完成
「PumpTire」は、自転車を走行させることで空気を入れられる自転車用タイヤチューブ。自転車通勤者をターゲットとしている。
冬でも暖かいサイクリングコース誕生!―台湾のリゾートエリア「宜蘭県」に3種のルート完成
台北からクルマで約1時間、鉄道で約1時間半のリゾート地「宜蘭県」。温泉も楽しめる台湾の「宜蘭県」にサイクリングコースが設置された。日本人の利用も歓迎だという。