タイヤサイズを39インチにすると、自転車のデザインはこう変わる―インダストリアルデザイナーによる「Ridiculous XC Bike」
タイヤ径を39インチにしたら、MTBにはどんな変化が起こるのでしょうか?この疑問に一つの解答を出してくれたのが「Ridiculous XC Bike」。CGによる39erのシミュレーションです。
シンプルデザインの街乗り自転車、サイクルパラダイスの「PLENTY」に、2015-2016年版
「サイクルパラダイス」オリジナルブランドの街乗り自転車「PLENTY」に2015-2016年版が登場した。
屋根付き電動アシスト自転車VeloMetro「Veemo」―ある意味、免許の要らないクルマ?
VeloMetro「Veemo」は、屋根付き電動アシスト自転車。エアロダイナミクスデザインのシェルはクラッシャブルゾーンを備えており、万が一の事故のときに、搭乗者を保護してくれます。
電動アシストに見えないだけじゃない!多様化するニーズに応えた「Faraday Cortland」 ― ステップスルーフレームと外付け補助バッテリー
シリコンバレーの中心地パロアルトに本拠を置くFaraday Bicyclesが、電動アシスト自転車の最新モデル「Faraday Cortland」を発表しました。ステップスルーフレームと外付け補助バッテリーが特徴です。
サドルを上下させると、タイヤに空気が入る ― エアポンプ機能付きの自転車用シートポスト「AIRSUPPLY」
「AIRSUPPLY」は、エアポンプ付きのシートポスト。サドルを上下することで、タイヤに空気を入れられる。
女性誌『VERY(ヴェリィ)』とコラボした電動アシスト自転車「HYDEE.II(ハイディツー)」に、5周年記念限定モデル2車種
女性誌『VERY(ヴェリィ)』とコラボした電動アシスト自転車「HYDEE.II(ハイディツー)」の発売5周年記念 限定モデル2車種がブリヂストンから販売開始される。
サイクリストにぴったりのBluetoothスピーカー「MUSIC WRAP」
「MUSIC WRAP」は、サイクリストにぴったりかもしれないBluetoothスピーカー。耳を塞がないので、周囲の音が遮断されてしまうことがなく、安全に走行できます。
ピアッジオの電動アシスト自転車「Wi-Bike」―イタリアンデザインが好きな人にぴったり?
イタリアのスクーターブランド ピアッジオが、電動アシスト自転車「Wi-Bike」を発表している。イタリア独自のデザインが最大の売り。
ウソみたいだろ、これでも電動アシストなんだぜ…普通の自転車にしか見えないFreygeistの「Classic」
Freygeistは、電動アシストに見えない電動アシスト「Classic」を発表した。これを電動アシスト付きと見破れる人は、ほとんどいないだろう。
「RENAULT(ルノー)BIKES」に、折り畳み自転車「ライトシリーズ」
「RENAULT(ルノー)BIKES」に折り畳み自転車「ライトシリーズ」が追加される。軽快な漕ぎだしの「Lumie(ルミエ)」と、7.4キロと軽量の「Ultra Light7(ウルトラライト7)」の2車種。
馬蹄形のフレームを持つ折り畳み自転車「Somerset」
「Somerset」は馬蹄形のフレームを持つ折り畳み自転車。ラストマイル問題を解決するため、電車・バスに持ち込みやすい形状にデザインされた。
ポタリングにぴったりのカジュアルなサイコン「Camile」 ― GPSとカメラに特化
「Camile」は、ポタリングを楽しみたい人向けのサイコン。走行データを記録するGPS、走行中の風景を撮影できるカメラ、撮影された画像や動画を仲間と共有できるSNSという、3つの機能に特化して設計されている。
空気から飲み水を取り出す「Fontus」、市販化まであと一歩? ― 自転車で1時間走ると0.5リットルの飲料水!
「Fontus」は空気中に含まれる水分から飲み水を作り出すデバイス。自転車用の「Ryde」と、ハイキングなどで利用できる「Airo」の2つのモデルが用意される。
穴空きリムの自転車で街を走ろう ― 700Cアルミクロスバイク「Locomotive(ロコモティブ)」
個性的なディープリムとカラーリングを持つ700Cアルミクロスバイク「Locomotive(ロコモティブ)」の予約が開始された。穴空きリムは重量低減と、街中で目立つルックス形成に貢献する。
後輪が大きいと、長距離走行が楽?―36インチのリアホイールを持つ自転車「36/28 Postale」
「36/28 Postale」は、都市部向け自転車のコンセプトモデル。後輪36インチ、前輪28インチのホイールを装着しており、自然に前傾姿勢を取れる。高速走行を可能とするだけでなく街中で目立つことも。