利根・渡良瀬をサイクリストの聖地にしたい!― カフェ「CORG'S(コーグス)」、3月15日オープン
サイクルカフェ「CORG'S(コーグス)」がオープンする。「利根・渡良瀬サイクリングコース」を起点にして、利根川~江戸川周辺エリアをサイクリストの聖地にしたいという野望達成に向けた、第一歩となるカフェ。
ロケットみたいな電動アシスト自転車「Boxer Rocket」に、高級バージョン「Saturn」登場
クルマに代わる交通手段を目指す電動アシスト自転車「Boxer Rocket」に、最上位バージョンの「Saturn」が登場した。ロケットのような外観はそのままに、美しい塗装、革張りシートなどで高級感を演出している。
リサイクルなサイクルバッグ「Ziggie Bag」―タイヤチューブを再利用
「Ziggie Bag」は、スマートフォンホルダー、スマートフォン充電用バッテリー、LEDライトの機能を持つサイクルバッグ。廃棄されたタイヤチューブをリサイクルして製造されました。
ママチャリではなく「パパチャリ」…「88CYCLE」の先行予約開始!(88台限定)
パパのための自転車「88CYCLE(ハチハチサイクル)」の先行予約が開始された。「あさひ」と「Daytona」のコラボプロジェクトで、自動車のようにカスタムを楽しめる“パパチャリ”とも言える一台。
自転車用ライトで、机の上を照らしている気分? ― 自転車好きのためのデスクライト「Bike Desk Lamp」
「Bike Desk Lamp」は、自転車愛好者向けに作られたデスクトップライト。デスクサイドに自転車を置き、自転車用ライトを点灯してデスク上を照らしているような、そんな気分を味わえます。
望遠鏡みたいなサドルのついた自転車「Hickman Bikes」
「Hickman Bikes」は、サイクリストが自分の身体に合わせてサイズを調整可能な自転車。望遠鏡のようなシートポスト&シートチューブがこれを可能にしている。
自転車用ベルをセクシーに進化させたい ― 「グロッケンシュピール」にインスパイヤされた「Oi」
Knogの開発した「Oi」は、“ベルはドーム型をしているもの”という概念を覆す自転車用ベル。21世紀の自転車のハンドルバーに取り付けても、違和感のないデザインを与えられている。
4輪なのに傾いて曲がれる自転車「DuoBike」 ― ある意味、「TRICITY」?
「DuoBike」は、2台の自転車をくっつけただけのように見える4輪の乗り物。でも、実は21世紀の自転車であるための多くの工夫が凝らされています。ヤマハの3輪バイク、「TRICITY」にちょっと似ているかもしれません?
ワンタッチで取り付けられる自転車用ボトル「CLIPON(クリップオン)」
「CLIPON(クリップオン)」は、クリップの形状をしている自転車用ボトル。ワンタッチで取り付けられ、ボトルケージが不要なのが特徴です。
女性を落とせる(?)、電動アシスト自転車「BestiaNera HYBRID」―ちょい悪オヤジ御用達?
「BestiaNera HYBRID」はナイトライフを楽しむためのイタリア製の電動アシスト。一杯のカクテルを求めて、夜の街を走っても違和感の無いデザインを与えられた。
自転車を立てて収納する「バイシクルハンガー」―賃貸住宅にはこれでしょ!
立てて収納する自転車用ラック「バイシクルハンガー」が自転車ブランド「DOPPELGANGER」から販売開始された。壁にボルトや釘を打たなくて済むので、賃貸住宅でも利用できる。
10秒で自転車に変身するベビーカー「Salamander(サラマンダー)」
「Salamander(サラマンダー)」は10秒で自転車に変身するベビーカー。歩いて行くには遠いけど、クルマで行くほどでもない、という場所に自転車で出かけ、現地でベビーカーに変形できる製品です。
隠れ家みたいなサイクルショップ「B-SPACE」、本日(2月27日)オープン―自転車通勤者がメインターゲット
サイクルショップ「B-SPACE」が、東急目黒線「不動前」駅近くに2月27日オープン。自転車通勤者を主なターゲットとしている。
イタリア人が電動アシスト自転車を作ったらこうなった!…「PMZERO」の広告では、なぜかセクシー女性が?
欧州各国では、ちょっとした電動アシスト自転車ブーム。そんな中、イタリアでは他国とは毛色の異なるものが発売されました。「PMZERO」は、エルゴノミックデザインのサドルを備えた自転車です。
サイクルウェアブランド「reric(レリック)」の直営店「reric 渋谷」、2月26日オープン
サイクルウェアブランド「reric(レリック)」の製品が揃う直営店「reric 渋谷」がオープン。サイクルウェアだけでなく、ランニングウェア「reric run」の展開も図る。