Googleの“自動運転自転車”には、自転車の未来が詰まっている?【1週間遅れのエイプリルフール】
4月1日、多くの企業がエイプリルフールニュースを公開した。中でも世界のサイクリスト達を喜ばせたのが、GoogleオランダがYouTubeで発表した「自動運転自転車」だ。
空気から飲み水を取り出す「Fontus」、ついに入手可能に!―Indiegogoでのクラウドファンディングスタート
「Fontus」は空気中に含まれる水分から飲み水を作り出すデバイス。その「Fontus」がクラウドファンディングを開始。1時間足らずで目標の3倍を超える金額の調達に成功した。
無限軌道付きの電動ローラーブレード「off-road rollerblades」 ― 山道、どんとこい!
「off-road rollerblades」は、ラバー製の無限軌道が装着された電動ローラーブレード。オフロードを自在に走行できる。坂道にも強い。
木製フレームの電動アシスト自転車「Ringo」―ギリシャの木工職人・大工の技術
木製の電動アシスト自転車「Ringo」はギリシャ製。通勤用ではななく街乗り用で、デザイン優先で設計されています。ギリシャの失業率を低下させるという目的も。
【電力自由化】アイドルが自転車を漕いで発電し、電力を売る「ラブエナジー」―4月1日秋葉原でお披露目
アイドルが自転車を漕いで充電式電池を充電。その電池を販売するプロジェクト「ラブエナジー」が4月1日に始動する。同日には、秋葉原でイベントも。
サイクリストの背中に、もっと光を―夜間の自転車事故を減らすバックパック「Reflective Bag & Backpack」
「Reflective Bag & Backpack」は、サイクリストの夜間視認性を高めるバックパック。自動車のヘッドライトを反射し、ドライバーにサイクリストの存在を知らせてくれる。
荒々しいぜ、明るいぜ!―クルマのハイビームより明るい7,911ルーメンのハンディライト「Repulsor」
「Repulsor」は、腰に巻いて使用するタイプの汎用ハンディライト。明るさは7,911ルーメンで、“クルマのヘッドライト(ハイビーム)より明るい”を売り文句にしている。
重さわずか3キロの足蹴り自転車「Wheela」―21世紀の「Dandy Horse」?
足蹴り自転車「Wheela」は、21世紀の「Dandy Horse」とも呼べる乗り物。現代の自転車ほど高速な走行はできないが、駅から最終目的地までの移動をぐっと楽にしてくれる。
子どもをのせたり、発電したり― 「防災する自転車」にチャイルドシート付タイプ登場
「防災する自転車」にチャイルドシート付の「エアロアシスタント angee-CL+L2」が登場。災害発生時には、人力発電機として利用できる。
ウォーキングマシンで街を走ろう―トレッドミル付きの電動バイク「Electric Walking Bike」
「Electric Walking Bike」は、トレッドミル付きの電動バイク。外の景色を楽しみながら、風を感じながらウォーキングできる。
ペダルもチェーンもない自転車「GlideCycle」―“無重力ジョギング”を楽しめる!
「GlideCycle」は、ジョギング初心者や膝を痛めた人向けのトレーニングマシン。体重の90%がフレームで支えられるため、重力を感じない“無重力ジョギング”を楽しめる。
愛車を電動アシスト自転車に改造できる「bimoz」―コンバージョンキットはここまで進化した!
「bimoz」は愛車を電動アシスト自転車に改造するコンバージョンキット。取付けが簡単で、軽量(約1.97キロ)なのが特徴です。
ドロップハンドル初心者向けの街乗りロードバイク、Wachsenの「Himmels(ヒメルス)」―新生活をちょっと楽しく、おしゃれに
24インチサイズの街乗りロードバイク、「Himmels(ヒメルス)」がWachsenから販売開始される。明るいカラーリングで気分を上げて街乗りを楽しめる、ドロップハンドル初心者向けの一台。
利根・渡良瀬をサイクリストの聖地にしたい!― カフェ「CORG'S(コーグス)」、3月15日オープン
サイクルカフェ「CORG'S(コーグス)」がオープンする。「利根・渡良瀬サイクリングコース」を起点にして、利根川~江戸川周辺エリアをサイクリストの聖地にしたいという野望達成に向けた、第一歩となるカフェ。
ロケットみたいな電動アシスト自転車「Boxer Rocket」に、高級バージョン「Saturn」登場
クルマに代わる交通手段を目指す電動アシスト自転車「Boxer Rocket」に、最上位バージョンの「Saturn」が登場した。ロケットのような外観はそのままに、美しい塗装、革張りシートなどで高級感を演出している。