ジャイロスコープ搭載の、ふらつかない、倒れにくい自転車「JYROBIKE(ジャイロバイク)」
「JYROBIKE(ジャイロバイク)」は、子どもの練習用の自転車。ジャイロセンサーが搭載されており、バランスを崩して倒れそうになっても、自動的に安定した状態に戻してくれる。
赤ちゃんを紫外線から保護 ― 紫外線を99%カットするベビーカー「ソラリア リミテッド 2014」
アップリカは、女性用の日傘や帽子に使用される、UV カット性・遮光性に優れた東レの機能素材「サマーシールド」に着目。これをベースにしたベビーカー向けの新素材「サマーシールド AP」を、東レと共同開発した。
真夏に雪遊び! 六甲山「真夏の雪まつり」は7月19日スタート
六甲山カンツリーハウスは標高約850メートルに位置しており、市街地に比べ気温が約5℃低く、避暑地として親しまれてきた。その六甲山カンツリーハウスで「真夏の雪まつり」が開催される。
月の水で溶かした「ポカリスエット」を月面で飲むのは君かも! 民間初の月面到達プロジェクト始動
「月に行き、月で採集した水と先に届けておいた材料で飲み物を作って飲む」という夢のような話に、大人たちが真面目に取り組んでいる。大塚製薬などがスタートさせたプロジェクト「LUNAR DREAM CAPSULE PROJECT」。
巨大水槽の前で一夜を過ごす、鴨川シーワールドの「トロピカルナイトステイ」今年も開催!
「トロピカルナイトステイ」は、大水槽「無限の海」の前で、寝袋で夜を過ごす、水族館ならではイベント。
階段をすべり台にする「SlideRider」
「SlideRider」は、折り畳み式のマットレス。普段は、コンパクトに畳んで収納しておける。遊びたいときに、階段の上からマットレスを延ばせば、階段をすべり台として使えるという仕組みだ。
竹でできたランニングバイク「GreenChamp Bike」―竹は最も効率の高い再生可能素材
「GreenChamp Bike」は、8か月から5歳までの子どもに向けて開発された練習用自転車。足で地面を蹴って進むブレーキとペダルのない自転車で、遊びながらバランス感覚を養うことができる。
裏庭に設置された全長約55メートルの手作りジェットコースター ― その動力は「棒」
Pemble さんは、10歳の息子さん Lyle 君の、「ジェットコースターに毎日乗りたい」という願いをかなえるために手作りジェットコースターの製作に着手。6か月の期間と3,500ドル(約35万5,000円)の費用をかけて完成させた。
20秒で自転車に変身するベビーカー「Taga」
Taga Bike-Stroller は20秒で自転車にトランスフォーム可能なベビーカー。ベビーカーを押してでかけるにはちょっと遠いかな?という場所に自転車モードで出かけ、現地でベビーカーに変形できる製品です。
子どもの自転車をリモコンでストップ!―ブレーキを遠隔地から操作できる「MiniBrake」
子どもを自転車で遊ばせているとき、子どもが危険に気付かずに走り続けているのを見て、あせったことはないだろうか。MiniBrake はこの問題を解決するシステムだ。
アパレルブランド「maarook」との限定コラボモデル、幼児2人同乗電動アシスト自転車「ギュット・ミニ・DX」に
パナソニック サイクルテックは、アパレルブランド「maarook(マルーク)」とコラボした幼児2人同乗可能な電動アシスト自転車「ギュット・ミニ・DX(マルークコラボレーションモデル)」を5月下旬に数量限定で発売。
「プラレール博 in TOKYO」が幕張メッセで開催、55周年記念で55畳巨大ジオラマ
タカラトミーは、「プラレール博 in TOKYO ~ GO GO!!プラレールの世界で大冒険!!~」を4月26日から5月6日までの11日間、幕張メッセで開催する。
ベビーカーから三輪車まで変身する「smarTrike」、触れるだけの軽々ハンドリング
子どもの成長に合わせてベビーカーから三輪車まで切り替え可能な「smarTrike(スマートトライク)」の新商品として、軽いタッチで進行方向を変えられる「スパーク タッチステアリング」が発売される。
ボルボ、空気で膨らむチャイルドシートを公開 ― タクシーやレンタカーにも取り付け可能に
ボルボは、「インフレータブル(空気注入式)チャイルドシート」を考案。そのコンセプトモデルを発表した。これまでのチャイルドシートでは使用することが難しかった状況下でも使用できるという。
4月19日は「飼育の日」―鴨川シーワールドで「イルカの飼育」レクチャー&給餌体験
「飼育の日」は、4月19日が「しいく」と読めることから、平成21年に日本動物園水族館協会により制定された。動物園・水族館に対する一層の理解を得ることを目的にしている。