ホンダ 新型燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」発売 - 一充填走行距離約750km
ホンダは、新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」を発売した。
発電所になる自動車、トヨタ「FCV Plus」―20時間の有効活用を目指す“エネカー”
トヨタは2014年12月15日に燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を発売したばかり。だが同社は早くも次世代のFCVを発表した。それが発電所として使えるFCV「FCV Plus」だ。
水素で走る未来のバス「FCバス」、ついに東京へ!
水素で走るバス「FCバス」が東京都にやってくる。トヨタの燃料電池車「ミライ」の技術を応用したもの。7月24日から30日にかけて都心と臨海地域に姿を見せるそう。
「水素ステーション」いっぱい作って!--1つにつき最大1,100万円/年を支援、トヨタ・ホンダ・日産
水素で走り、CO2を出さない「燃料電池車(FCV)」。この未来のクルマが快適に走るために必要な燃料を補給する「水素ステーション」を増やすため、日本の大手自動車会社3社がタッグを組んだ。
ミライに乗って未来を見に行こう! ― 「TOYOTA MIRAI ショールーム」、4月17日オープン!
トヨタは、燃料電池自動車(FCV)の情報発信施設「TOYOTA MIRAI(ミライ)ショールーム」を4月17日に東京都港区にオープンする。
水素ステーション増えるかな?--トヨタ・ホンダ・日産が運営費の一部負担を検討
水素で走るクルマ、燃料電池車(FCV)。誰もが乗れるようになるためには課題がある。燃料を補充する水素ステーションの不足だ。トヨタ自動車、本田技研工業(ホンダ)、日産自動車の3社はその解決に動き始めた。
水素で走る車「MIRAI」増産決定、来年は2,000台、再来年は3,000台に
トヨタ自動車の燃料電池自動車(FCV)「MIRAI」について、増産計画が明らかになった。2015年末までの1年間は700台の予定だが、2016年には2,000台程度、2017年には3,000台程度に拡大する。
水素で走るバス「FC バス」が営業運行を開始、トヨタが「MIRAI」の技術を応用
水素で走るバス「FC バス」が営業運行を開始した。トヨタ自動車の燃料電池車(FCV)「MIRAI」の技術を応用したもので、愛知県豊田市内を走る路線バス「とよたおいでんバス」が導入した。
水素自動車はゲームチェンジャー ― トヨタが水素社会実現に向けた取り組みを発表
トヨタは「CES 2015」のプレス向け発表会で、水素社会の実現に向けた取り組みを発表した。水素社会の実現と水素自動車の普及に向け、約5,680件の燃料電池関連の特許を無償で提供する。
ENEOS、ついに「水素ステーション」1号店オープン!神奈川・海老名に
「水素」で走る新しいクルマ、燃料電池自動車(FCV)のために、ENEOS の水素ステーション1号店がオープンした。水素の販売価格は 1kg 当たり1,000円(税別)。
トヨタ、水素で走る「MIRAI(ミライ)」を12月15日発売
トヨタの新型燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」が12月15日から販売開始される。価格は723万6,000円。
ホンダ、水素で走るクルマのコンセプトカー「Honda FCV CONCEPT」を公開
ホンダは、水素で走る燃料電池自動車(FCV)のコンセプトカー「Honda FCV CONCEPT」を公開した。このコンセプトカーをベースにした新型 FCV の、2015年度中の発売を目指すとしている。
トヨタ、「燃料電池自動車」の車名を「MIRAI(ミライ)」に決定
トヨタは、セダンタイプの新型燃料電池自動車(FCV)の車名を「MIRAI(ミライ)」に決定した。
トヨタ、「燃料電池自動車」を年内に販売開始 価格は700万円程度
トヨタは、新型燃料電池自動車(FCV)の販売開始時期、および日本での車両本体価格の目途を公表した。日本では2014年度内に販売を開始し、価格は700万円程度になる見込みだという。