「恐竜に乗りたい!」そんな夢をかなえる自転車「T-Rex Art Bike」
恐竜の化石型自転車「T-Rex Art Bike」が販売されている。子どもの頃からの「恐竜に乗りたい!」という夢をかなえるために、数か月をかけて製作された。
重さわずか11キロ!世界最軽量の電動アシスト自転車「Maxwell EP0」
「Maxwell EP0」は重さわずか11キロの電動アシスト自転車。担いで階段を上り下りできる重量を実現しています。バッテリーが小さいので、一見、電動アシスト自転車に見えないというメリットもあります。
雨が降っても濡れずに走れる自転車、シェル付きのリカンベント・トライク「GinzVelo」
GinzVeloは、サイクリストをすっぽり覆うシェル付きの自転車。雨が降っていても濡れずに走行できます。
雪道で止まれる自転車には、2枚のスキー板が付いている―雪上自転車を開発する「Avalanche」
カナダの学生たちが、本格的な雪道用自転車開発プロジェクト「Avalanche」に取り組んでいます。フロントを「デュアルスキー」システムにしたことで、ブレーキング性能が向上したのが特徴です。
“セレブ”のための高級な自転車、イタリア SPA から
イタリア SPA の開発した電動アシスト自転車は、移動手段だけでなく、別の何かを提供する乗り物。その何かとは、“ステータス”です。
ハンドルではなく、ジョイスティックで操る電動アシスト自転車「Joystick Bike」
「Joystick Bike」はハンドルではなく、ジョイスティックを使って操作する電動アシスト自転車。コンピューターゲームの登場人物になったような走行感覚を味わえるのが特徴です。
「コートと自転車は、玄関のポールラックにかけておいて!」― 室内に持ち込める自転車「Weelin」
「Weelin」は、“家に持ち込める”折り畳み自転車。チェーンがケースで覆われているため、部屋を汚す心配がない。また、自転車を保管するための専用ポールラックが用意されている。
巨大な車輪のついたスケボー「skoot」―ハンドルやブレーキも付けてみた
「skoot(スクート)」は、スケートボードと自転車の“いいとこ取り”をした乗り物。走行中は、不思議な浮遊感を得られるという。
人間は発電機 ― ペダルを漕いで発電する電動バイク「Footloose IM」
Mando の「Footloose IM」は、ペダルが取り付けられた電動バイク。一見、電動アシスト自転車に見える外観が特徴の乗り物だ。この電動バイクでは、人間は発電機として機能する。
その自転車は走らない! ― クラウドファンディングサイトで見つけた3件のちょっと困ったプロジェクト
Indiegogo や kickstarter といったクラウドファンディングサイトには、“お金はないが、知恵がある”人たちのアイディアが溢れている。だがなかには首をかしげてしまうものも存在している。
世界一安全な自転車「Babel Bike」 ― 秘密は“ロールバー”と“シートベルト”
クライブ・シンクレアの子息クリスピン・シンクレアさんは、“世界一安全な電動アシスト自転車”「Babel Bike」を発表した。ロールバーとシートベルトにより、サイクリストをガードする。
足で漕ぐセグウェイ「Halfbike」にニューバージョン「Halfbike II」登場―少し、カッコ良くなった?
昨年話題になった“足で漕ぐセグウェイ”「Halfbike」。その「Halfbike」が少しだけカッコよくなり、「Halfbike II」として帰ってきました。
ロケットみたいな電動アシスト自転車「Boxer Rocket」
「Boxer Rocket」は、クルマに代わる交通手段の提供を目指す電動アシスト自転車。チャイルドシートに力を入れてデザインされており、高いレベルの安全性と安定性を提供する。
自転車で牽引するキャンピングカー「Wide Path Camper」、プリオーダー開始!
「Wide Path Camper」は、大人2名が就寝可能なキャンピングカー。本体中心部から二つ折にできるのが特徴だ。二つ折にしたコンパクトな状態で牽引し、キャンプ地に到着したら元のサイズに戻して利用する。