スポークがない! 軽量でメンテナンスフリーな次世代の街乗り自転車「RODON」
「RODON」は次世代の街乗り自転車。リアホイールにスポークがないのが特徴。これによって、軽量化と、メンテナンスフリーを実現している。
価格は300万円! 超高級電動アシスト自転車「Trefecta DRT」
「Trefecta DRT」は2万3,500ユーロ(307万円)の超高級電動アシスト自転車。ジュラルミンボディを持つ、自動車よりも価格の高い自転車だ。
水上を走る自転車「Schiller」シリーズにお手頃価格の「Schiller S1」
「Schiller」シリーズは、水上を走る自転車。自転車のフレーム、サドル、ハンドル、ペダルが取り付けられており、自転車と同じ乗車感覚を水上で味わえる。
フレームが“竹細工”―電動アシスト自転車「Bamboost」
HERObike は、北米ハンドメイド自転車展で「Bamboost」を公開した。フレームが竹細工で覆われているのが特徴だ。
チェーンがない電動アシスト自転車「JIVR Bike」―世界で初めて Beacon に対応
「JIVR Bike」は、折り畳み式の電動アシスト自転車。駆動系にチェーンが使用されていないのが特徴だ。また、Beacon 技術に対応した、世界初の自転車でもある。
向こうがまる見え スケスケ自転車! ― フレームに飾り彫りを入れた「Erembald」
「Erembald」は、他とは違う自転車を求める人のためのオーダーメイドバイク。フレームには飾り彫りが入っており、街ゆく人たちの視線を一身に浴びることができます。
「SAMURAI(サムライ)」という名のロードバイク―「武士の鎧」をイメージ
オールチタン製ロードバイク「SAMURAI(サムライ)」が2015北米ハンドメイド自転車展に出展された。フレームのカーブには、「エビ管溶接構造」を採用。武士の鎧をイメージした剛健かつ優美な仕上がりとしている。
一緒に漕げば仲間になれる! 7人乗り自転車「Only Seven Person Tricycle」
「Only Seven Person Tricycle」は、7人乗りのトライサイクル(3輪車)。全員で力を合わせてペダルを漕ぐことで、互いの仲間意識を高めることができます。
まさかの販売開始! ― サドルの無い自転車「Flying Rider」
サドルの無い自転車「Flying Rider」のプロトタイプが公開されたのは今年の6月。当時 Schwartz さんは、「Flying Rider」は、より高いエネルギー伝達効率を持つ自転車であると説明していました。
折り畳むとブリーフケースに収まる電動アシスト自転車
Bike Intermodal は世界最小、最軽量を謳う折り畳み自転車のプロトタイプを公開した。その重量はわずか7.5キロ。これが事実であれば、一般的な折り畳み自転車と比較して、40%程度の軽量化に成功したことになる。
サドルの無い自転車「Flying Rider」
David Schwartz さんがサドルの無い自転車を開発した理由は、サイクリストのお尻を守るためではありません。自転車のエネルギー効率をより高めるためなのです。
“カニ走り”可能? 後輪にペダルが取り付けられた「bicymple(バイシンプル)」、プリオーダー受付中
「bicymple」は部品点数を減らし、極限まで“シンプル”にした自転車。後輪に直接ペダルを取り付けることでチェーンなどの可動部分を減少させ、自転車から複雑さを削減しています。
「漕ぐ」のではなく「踏む」 ― ペダルを上下させて前進する自転車「MaynoothBike」
「MaynoothBike」では、ペダルは前輪のフォークに取り付けられている。利用者がペダルを左右交互に踏み込むと、その上下動が回転力に変換され、自転車が前進する仕組みだ。
110ドルで、便器付き自転車があなたのものに!
カナダ、ブリティッシュコロンビア州ビクトリア地域のクレイグズリストに、便器が取り付けられた自転車が売りに出されている。価格は、110ドル。