同アプリケーションでは、原鉄道模型博物館で実際に展示されている世界最大級の一番ゲージジオラマ「いちばんテツモパーク」の中を、運転士になった気分で自由に運転することができる。3種類の車両とコースを用意し、小型カメラの「GoPro」で撮影した実際の車両模型からの視点による映像や、採集した走行音をもとに、模型の世界に飛び込んだような体験を楽しめるという。
5月6日まで、同アプリケーションの起動画面を博物館入場時に提示すると、入館料が100円引きになる「シャングリラ鉄道の旅」キャンペーンも実施している。
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