バイクにもコネクテッドサービスを!「Honda FLEET MANAGEMENT」サービス提供開始
ホンダは、ビジネスシーンで活躍する二輪車に車載通信機を取り付けることで、業務運用上の各種動態管理を可能とするコネクテッドサービス「Honda FLEET MANAGEMENT」の提供を開始する。
前後ハブレスホイールを持つバイクのコンセプトアート「Baxley Moto」
「Baxley Moto」は新時代のバイクを表現したコンセプトアート。前後ハブレスホイールなのが最大の特徴で、SF映画に登場しそうな雰囲気を持っています。
カワサキ「Ninja ZX-6R」日本国内で特別販売 ― 高回転域での優れた性能と中回転域での豊かなトルクを両立するレース専用モデル
カワサキは「Ninja ZX-6R」の日本国内での特別販売を実施する。高回転域での優れた性能と中回転域での豊かなトルクを両立するハイパフォーマンスエンジンを搭載した2021年レース専用モデル。
航続距離160キロ!デュアルバッテリーの電動モペッドJuiced Bikes「HyperScrambler 2」
Juiced Bikesの新型「HyperScrambler 2」が発表されました。通常のバッテリーに加え、オプションでもう1個バッテリーを搭載できるデュアルバッテリーシステムを採用した電動モペッドです。
カワサキ「Ninja H2 CARBON」予約受付開始 ― 同社ストリートモデル史上最大のエンジン出力を実現したスーパースポーツ
カワサキ「Ninja H2 CARBON」の予約受付が開始される。同社ストリートモデル史上最大となるエンジン出力を実現したスーパースポーツマシン。また、クローズドコース専用モデル「Ninja H2R」の予約受付も開始された。
カワサキ「Z125 PRO」ニューグラフィック 10月1日発売
カワサキ「Z125 PRO」ニューグラフィック発売。カラーリングに「メタリックフラットスパークブラック」「パールナイトシェードティール」が採用された。
カワサキ「Ninja 400」シリーズニューグラフィック 10月1日発売
カワサキ「Ninja 400」シリーズ ニューグラフィック発売。KRT EDITIONでは「ライムグリーン×エボニー」、Ninja 400では「パールナイトシェードティール×メタリックスパークブラック」「メタリックスパークブラック」が採用されている。
ヤマハ「YZF-R1」「YZF-R6」レースベース車 2021年モデルの予約受付を開始
ヤマハはロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R1 レースベース車」「YZF-R6 レースベース車」2021年モデルの予約受付を開始した。
美しい空冷エンジン ― カワサキ「W800シリーズ」ニューグラフィック 10月1日発売
カワサキ W800シリーズ(W800、W800 STREET、W800 CAFE)のニューグラフィック発売。美しい外観の空冷バーチカルツインエンジンなど「W」オリジナルの雰囲気はそのままに、現代的で信頼性の高いパフォーマンスを実現。
トライアンフがミドルクラスロードスター 新型「TRIDENT」のデザインプロトタイプを発表
トライアンフがロンドンのデザインミュージアムで、ミドルクラスロードスター 新型「TRIDENT」のデザインプロトタイプを発表しました。
ホンダ「CBR600RR」発売 - 最高出力発生回転数を1万4,000rpmに引上げ
ホンダのスーパースポーツモデル「CBR600RR」が販売開始される。最新の電子制御技術や空力性能技術の採用などで総合性能を高めた。
日本の公道を走れる電動バイク「smacircle S1」8月20日Kibidangoに登場! 折り畳めばバックパックに入る!
日本の公道を走れる電動バイク「smacircle(スマサークル) S1」がKibidangoに登場。フレームを2つの円で構成した形状が特徴で、この円にホイールを収納することで驚くほど小さく折り畳める。
ホンダが新型「CBR600RR」を8月21日に発表 ― 情報を公式Webサイトで先行公開
ホンダは新型「CBR600RR」の情報を同社公式Webサイトで先行公開した。新型はサーキットでの動力性能と公道での扱いやすさを両立させ、“操る喜び”を追求している。
ホンダ 530cc Vツインエンジンを搭載した芝刈り機「HF2417」マイチェン ― ペダルから足を離しても走行を続ける「前進ペダル保持システム」搭載
ホンダは乗用芝刈り機「HF2417」を一部改良した。「前進ペダル保持システム」が搭載されたほか、コントロールパネルが刷新されている。
カワサキ「Ninja ZX-6R」シリーズのカラー&グラフィックを変更
カワサキ「Ninja ZX-6R」シリーズのカラー&グラフィック変更。「KRT EDITION」では「ライムグリーン×エボニー」を採用している。