自転車用フロントバッグ、変幻自在 ― 風呂敷にインスパイアされた「ラップハンドルバーバッグ」
風呂敷にインスパイアされた自転車用フロントバッグ「ラップハンドルバーバッグ」がDOPPELGANGERから販売開始された。風呂敷のような布一枚構造が特徴で、荷物が少ないときにはバッグサイズを小さく、多いときには大きくと、まさに変幻自在なバッグ。
バイクと一泊!-バイクライダー用テント「Atacama(アタカマ)」、日本上陸
米国のアウトドアブランドRedverzによるオートバイ用テント「Atacama(アタカマ)」、日本上陸。雨や盗難からバイクを守るテントで、2人分の居住スペースのほかに、バイク1台分のスペースが用意されている。
自転車用ライトとベルをひとつに―ハンドル周りをすっきりさせる「MUNIライトベル」
「MUNIライトベル」は、自転車用ライトとベルをひとつにまとめたアクセサリー。スマートフォンホルダーなどでハンドルバーがごちゃごちゃしているという人は多いが、「MUNIライトベル」を取り付ければ2つのアクセサリーを1つにまとめ、ハンドルまわりをすっきりさせられる。
Garmin、自転車用レーダー「VariaRTL510リアビューレーダー」と、GPSサイコン「Edge130」を6月7日発売
Garmin、自転車用後方レーダー「VariaRTL510リアビューレーダー」と、GPSサイクルコンピューター「Edge130」発売。サイクリストを安全、快適にサポートする。
自転車用ドリンクボトルを好みの場所に―ボトルケージ取付用の台座を増設できる「どこでもダボ穴」
自転車用ドリンクボトルを好きな場所に取り付け可能にする「どこでもダボ穴」が自転車ブランドDOPPELGANGERから販売開始された。ボトルケージ取付用の台座を増設できる自転車用マウント。
1本で2台の自転車を室内保管―「自転車2台縦置きポールスタンド」
「自転車2台縦置きポールスタンド」販売開始。自転車をフックに引っ掛けて収納するタイプで、フックの位置や角度は自由に設定できるので、様々な種類の自転車に対応できる。
スマートフォンをハンズフリーで利用できる「Hand Free」
「Hand Free」は、スマートフォンをハンズフリーで利用可能にするデバイス。装着してスマートフォンを音声で操作すれば、ハンズフリーが実現する。
世界最小の戦車?-無限軌道付き電動ローラーブレード「Electric Rollerblades」の新活用法
「Electric Rollerblades」は、無限軌道付きの電動ローラーブレード。最高速度は約15キロで最大移動距離は約20キロ。オフロードを自在に走行できます。
雨・風、どんと来い!―自転車用の傘「LEAFXPRO」に、荒天用、子乗せ用アクセサリー追加
「LEAFXPRO」は雨・風の日でも自転車に乗るのが楽しくなる自転車用の傘。その「LEAFXPRO」に、荒天用の「Storm Accessory」と子乗せ用の「Baby Accessory」が追加された。
自転車通勤用サイクルバッグはこれで決まり!―「JAAR LA001」は、バックパックでもメッセンジャーバッグでもない第3の選択肢
「JAAR LA001」は、自転車通勤をするビジネスマン向けにデザインされたサイクルバッグ。ビジネスバッグとしての機能性と、10秒で取り付けられる利便性を併せ持っています。
お尻の下に、おそ松さん―“推し松”カラーが選べる自転車用サドルカバー「フルカラーチャリCAP おそ松さん」
自転車用サドルカバー「フルカラーチャリCAPおそ松さん」が販売開始された。使用中のサドルにかぶせて使えるカバーで、“推し松”カラーを選択可能だ。
男なら手ブラで自転車に乗れ!? ドッペルギャンガーの「バイシクルハンモック」
猛暑日、リュックを背負って自転車で走っていると、背中が汗まみれになります。ドッペルギャンガーの「バイシクルハンモック」は、財布や携帯電話などを収納できる自転車用ツール。背中が少しだけ、楽になります。
自転車のハンドルを栓抜きにする「Pub Nub(パブノブ)」―これでいつでもビールが飲める!?
「Pub Nub(パブノブ)」はハンドルバーに取り付ける栓抜き。販売元でテストをした限りでは、ありとあらゆる種類のビンの栓を開けることができたそうだ。
速く走ると遠くを照らす、ガーミンの自転車用ライト「Variaスマートライト」
ガーミンは、自転車の走行速度にあわせ、光の強さと照らす位置を変える自転車用ライト「Variaスマートライト」を発表した。
ガーミンが自転車用レーダー「Varia(ヴァリア)」を米国で販売開始―背後からのクルマの接近をサイクリストに通知
ガーミンは自転車用レーダー「Varia(ヴァリア)」を米国で販売開始した。背後から自動車が接近していることをサイクリストに警告。より安全なサイクリング環境を構築する。