雪山用の重装備な電動アシストMTB ―バック・カントリー・スキー向けのコンセプトモデル「Sk-eRide」
英国SCOTT Sportsが、電動アシストMTBのコンセプトモデル「Sk-eRide」を発表した。新雪を求めて雪山を効率的に移動するスキーシャトルとしての利用を想定している。
折り畳みキャンピングトレーラーRomotow「T8」―ゴージャスなヨット気分を味わえる
Romotow「T8」は折り畳んで持ち運び、目的地で展開して利用するキャンピングトレーラー。「変形」という新しい概念により、従来とは違う美しいデザインを実現する。
飛行機に手荷物として持ち込める折り畳み自転車「Kwiggle」
「Kwiggle」は、飛行機に手荷物として持ち込める折り畳み自転車。多くの航空会社の手荷物サイズ基準を満たしています。その「Kwiggle」の一般販売が開始されました。
電動バイク「Motochimp(モトチンプ)」に、最新版「Motochimp V2」 ― 新色「バンブルビー」追加
小型電動バイク「Motochimp(モトチンプ)」に最新版「Motochimp V2」登場。新色「バンブルビー」「ローズゴールド」「シルバー」が追加される。
一人用テント付きサーフボードケース「BoardSwag」―いい波のってんね~
「BoardSwag」は一人用テント付きのサーフボードケース。空気入れで膨らませることで支柱を立てて、海辺での一泊を可能にします。いい波がきたら、すぐに乗れるのがメリット。
SUVではなくFUV - 時速120キロで走れる電動ビークルArcimoto「Evergreen Edition」
米国Arcimotoは、「Fun Utility Vehicle:FUV(楽しい多目的車)」シリーズのフラッグシップとなる電動ビークル 新型「Evergreen Edition」を公開した。
風力アシスト自転車「CycleWing」―自転車を、陸を走るヨットにコンバージョン
「CycleWing」は、愛車を「風力アシスト自転車」にするコンバージョンキット。ヨット同様、セールに風を受け、風力を活用して自転車の走行をアシストする。
10秒で折り畳める電動アシスト自転車「Gocycle GX」― レース車両のピットストップからヒントを得た「ピットストップ ホイール」搭載
「Gocycle GX」は、英国Karbon Kineticsによる折り畳み式電動アシスト自転車「Gocycle」シリーズの最新モデル。従来モデルより簡単に短時間で折り畳み・展開が可能となった。
航続距離25%アップ ― 最新技術とレトロデザインを融合させたColeenによる電動アシスト自転車
フランスColeenが電動アシスト自転車を発表した。レトロデザインと最新の技術を融合した一台で、モーターは従来型に比べ約25%航続距離を伸ばしているという。バッテリーはわずか2時間半でフル充電が可能だ。
ハブレスホイールの電動バイク RMK「E2」、ついにプロトタイプ公開
ハブレスホイールをリアに装備した電動バイク「E2」。その「E2」を開発中のフィンランドRMKが、ついにプロトタイプを公開しました。
公道を走れる四輪ミニカー「next cruiser」に、電動タイプ登場
公道を走行できる四輪ミニカー「next cruiser」の電気自動車(EV)バージョン「next cruiser EV(ネクストクルーザーEV)」が発表された。
レバーを踏んで走る自転車「NuBike」―チェーンよりもシンプルで、高効率?
「NuBike」は、レバーを踏んで前進する自転車。従来のチェーンドライブに比べより大きなトルクを発生できる。メンテが簡単というメリットも。
カーボンファイバーフレームの電動バイク「Novus」―重さは約39キロ
「Novus」は、 スケルトンボディの電動バイク。ドイツに本拠を置くNovus Electric Motorcycleが開発した。カーボンファイバーフレームによる軽量ボディ、リアハブモーターによるシンプルな構造、そしてマシンであると主張するパーツを隠したデザインが特徴。
のどが乾いたら、クルマで作った水を飲めばいいじゃない - 飲料水を車内で生み出すWatergen USAのシステム
Watergen USAは、車内で飲料水を生み出すシステムをCES 2019で公開した。車外の空気を吸い込み、冷やして水を取り出すというもの。
自転車用ナビは、2画面が便利-ガラケー時代のスライド携帯にインスパイアされた「Z8M Remake_smart watch」
「Z8M Remake_smart watch」は、ガラケー時代の“スライド携帯”にインスパイアされた2画面スマートウォッチ。自転車用ナビとしても使える設計の製品です。