サイクリストよ、もっと光れ!―夜間の自転車事故を減らすスプレー「Life Paint」
ボルボは、夜間の自転車事故を減らすスプレー「Life Paint」を発表した。
自転車で牽引するキャンピングカー「Wide Path Camper」、プリオーダー開始!
「Wide Path Camper」は、大人2名が就寝可能なキャンピングカー。本体中心部から二つ折にできるのが特徴だ。二つ折にしたコンパクトな状態で牽引し、キャンプ地に到着したら元のサイズに戻して利用する。
スポークがない! 軽量でメンテナンスフリーな次世代の街乗り自転車「RODON」
「RODON」は次世代の街乗り自転車。リアホイールにスポークがないのが特徴。これによって、軽量化と、メンテナンスフリーを実現している。
愛車を電動アシスト自転車に変える「BikesTail(バイクステイル)」
「BikesTail」は、愛車を電動アシスト自転車に変えるコンバージョンキット。自転車の荷台に設置して使用する。モーターのパワーを、直接タイヤ表面に伝えることで、自転車の前進をアシストする仕組みだ。
「いす-1グランプリ」本日開催!―椅子に座って商店街を駆け抜ける2時間耐久レース
「いす−1グランプリ」とは、キャスター付きの椅子に座って走り、椅子界最速を競うレース。このレースの聖地ともいえる「京田辺キララ商店街」での第六回大会が、今年は3月28日に開催される。
楽器のデザイナーがバイクや自転車を設計したらこうなった! ― ヤマハによる「プロジェクト アーメイ」
ヤマハの「プロジェクト アーメイ」は、楽器デザイナーとバイクデザイナーが、互いのフィールドを交換してデザインを提案するプロジェクト。既存のデザインの枠に囚われない、自由な発想が楽しめる。
水上を走る自転車「Schiller」シリーズにお手頃価格の「Schiller S1」
「Schiller」シリーズは、水上を走る自転車。自転車のフレーム、サドル、ハンドル、ペダルが取り付けられており、自転車と同じ乗車感覚を水上で味わえる。
チェーンがない電動アシスト自転車「JIVR Bike」―世界で初めて Beacon に対応
「JIVR Bike」は、折り畳み式の電動アシスト自転車。駆動系にチェーンが使用されていないのが特徴だ。また、Beacon 技術に対応した、世界初の自転車でもある。
向こうがまる見え スケスケ自転車! ― フレームに飾り彫りを入れた「Erembald」
「Erembald」は、他とは違う自転車を求める人のためのオーダーメイドバイク。フレームには飾り彫りが入っており、街ゆく人たちの視線を一身に浴びることができます。
「SAMURAI(サムライ)」という名のロードバイク―「武士の鎧」をイメージ
オールチタン製ロードバイク「SAMURAI(サムライ)」が2015北米ハンドメイド自転車展に出展された。フレームのカーブには、「エビ管溶接構造」を採用。武士の鎧をイメージした剛健かつ優美な仕上がりとしている。
もはや走る家具? ― 木製の電動アシスト3輪自転車「RAIOOO」
「RAIOOO」は、都市生活者向けのトライク(3輪自転車)。リアには木製の大きなバスケットが備えられており、大量の買い物を載せて走行できます。
絶対に盗まれない自転車「Yerka」、Indiegogo でキャンペーンを開始
フレームとシートポストを自転車用ロックとして利用する「Yerka」が、Indiegogo でキャンペーンを開始しました。399ドル投資すると、入手できるチャンスがあります。
“ほぼタイヤサイズ”の折り畳み自転車「HELIX」
Helix Folding Bike は、折り畳み自転車「HELIX」を公開した。折り畳み時の小型化機構を追求し、ほぼ24インチのタイヤと同じサイズを実現している。
これって、自転車なの? ― 時速160キロで走れる電動自転車「Raht Racer」
「Raht Racer」は、時速160キロで走行可能な電動自転車。搭乗者がペダルを漕ぐパワーをモーターで増幅し、高速走行を可能にする。
秘密は「鉄の竹」 ― 竹製フレームクロスバイクの「BOO Bicycles」
手作り自転車メーカー BOO Bicycles は、竹製フレームの自転車を販売している。カーボンファイバーに代わる素材ともいわれる「鉄の竹」を採用しているのが特徴だ。