“スライドさせて畳む”折り畳み自転車「SLIKE(スライク)」、カインズから
「SLIKE」は、「スライドさせて畳む」折り畳み自転車。簡単に畳め、畳んだ状態でも車輪が動くので、マンションやオフィス等、スペースがない場所でも収納できる。
“セレブ”のための高級な自転車、イタリア SPA から
イタリア SPA の開発した電動アシスト自転車は、移動手段だけでなく、別の何かを提供する乗り物。その何かとは、“ステータス”です。
ハンドルではなく、ジョイスティックで操る電動アシスト自転車「Joystick Bike」
「Joystick Bike」はハンドルではなく、ジョイスティックを使って操作する電動アシスト自転車。コンピューターゲームの登場人物になったような走行感覚を味わえるのが特徴です。
自転車を電動アシスト自転車にする「add-e」―自転車の美しさを損なわないデザイン
「add-e」は、自分の愛車を電動アシスト自転車にするコンバージョンキット。バッテリー、モーターともに小型のため、自転車の美しさを損なわうことがない。
自転車にもスマートエントリー!―近づくだけでロックを解除する「LINKA」
「LINKA」は自転車の世界でスマートエントリーを実現する“スマートバイクロック”。利用者が自転車に近づくだけでロックを解錠してくれる。
人間は発電機 ― ペダルを漕いで発電する電動バイク「Footloose IM」
Mando の「Footloose IM」は、ペダルが取り付けられた電動バイク。一見、電動アシスト自転車に見える外観が特徴の乗り物だ。この電動バイクでは、人間は発電機として機能する。
充電ではなく“充空気”という発想―ボタンひとつで空気を入れられる「RideAir」
「RideAir」は、ボタンひとつで自転車のタイヤに空気を充填できる空気入れ。バッテリーを充電するように、自転車タイヤ用のエアを“充空気”するという発想で、これを実現した。
アウディ、重さわずか5.8キロの自転車「Audi Sport Racing Bike」を公開―価格は約237万円
「Audi Sport Racing Bike」は、アウディの軽量技術コンセプト「Audi ultra」を体現したレーシングバイク。フレーム重量790グラム、バイク総重量5.8キログラムと、超軽量モデルとなっている。
スケートボードを移動・通勤手段に変える「ePaddle」
「ePaddle」は、スケートボードを通勤手段に変える電動パドル。内部にはモーターとタイヤが内蔵されており、最高速度時速40キロで走行できます。
ペダルに GPS を内蔵したら、“盗まれない自転車”ができたよ! ― 「Connected Cycle」が Indiegogo に登場
「Connected Cycle」は、GPS を内蔵した自転車ペダル。現在位置を測定して専用クラウドサイトに送信する機能を持っており、盗難自転車のトラッキングを可能にする。
クルマと自転車の中間の乗り物、“シェル”を装備した電動アシスト自転車「Pedalist(ぺダリスト)」
米国 Virtue Bike は、“シェル”付きの電動アシスト自転車「Pedalist」を開発した。自動車と自転車の間の隙間を埋める、“ちょうど良い”サイズの乗り物を目指している。
マツダ、「ロードスター」のスタイリングを想起させる自転車「Bike by KODO concept」を公開
マツダは、「ロードスター」のスタイリングを想起させる「Bike by KODO concept(バイク・バイ・コドーコンセプト)」や「Sofa by KODO concept(ソファ・バイ・コドーコンセプト)」などのアートワークを公開した。
うつむいたまま前を見る ― 自転車のハンドルに取り付ける潜望鏡「Pedi-Scope」
米国オレゴン州ポートランド在住のMike Lane さんは、自転車のハンドルバーに取り付ける潜望鏡「Pedi-Scope」を開発した。
「自転車通勤者」向けの紳士服ブランド「ONOO(オノー)」、日本上陸
ドイツ・ミュンヘン発の新ブランド「ONOO intelligent urban clothing(オノー)」が、日本上陸。「自転車通勤」派ビジネスマンのオフィスカジュアルなどを販売する。
ロケットみたいな電動アシスト自転車「Boxer Rocket」
「Boxer Rocket」は、クルマに代わる交通手段の提供を目指す電動アシスト自転車。チャイルドシートに力を入れてデザインされており、高いレベルの安全性と安定性を提供する。