Audi「Q2」にスポーツ性能を高めた「SQ2」 ― 2L直列4気筒ターボとquattroを搭載
Audi「Q2」に対して、2L直列4気筒ターボエンジンとquattroを搭載した「SQ2」発売。最高出力300ps、最大トルク400Nmのパワーがquattroによって高い効率で伝達され、0-100km/h加速では4.8秒を達成している。
むっちゃ夢広がる ― 電動でしかも4WDの軽トラ、ヴァレオと群馬大学が共同制作
自動車部品サプライヤーのヴァレオと、群馬大学の次世代モビリティ社会実装研究センター(CRANTS)が共同で、電動軽トラックのテストカーを制作した。
ジャガーが新型「Fタイプ」発表―フロントフェイスを一新
ジャガーが新型「Fタイプ」を発表しました。フロントフェイスでは薄型で横長のLEDヘッドライトが採用され、逞しさを強調しています。
太陽電池だけ!充電いらずの小型EV「Squad」―これって、欧州における軽自動車では?
「Squad」はルーフに取り付けた太陽電池で発電し、その電力で走る2人乗りのEV。晴れの日が十分にある地域で年間9,000キロ程度走行できるそうです。税制上のメリットも多く、欧州での軽自動車のような車です。
最高出力600馬力、最大トルク800Nm ― AudiのSUVクーペ「Q8」にパワフルな「RS」
AudiのSUVクーペ「RS Q8」が発表された。最高出力600hp、最大トルク800Nm発生する4.0L V8直噴ターボを搭載しており、0-100km/h加速3.8秒、0-200km/h加速13.7秒を達成している。
SUVではなく“EUV”―宇宙船みたいな外観を持つNeuron EV「T/One」
Neuron EVが「T/One」を公開しました。SUVではなく、電動のユーティリティビークル“EUV”という新しいカテゴリーの創出を目指すコンセプトモデルです。
ホンダ「VEZEL」に「Modulo X」シリーズ2車種を追加 ― 「TOURING Modulo X」「HYBRID Modulo X」を発売
ホンダ「VEZEL」に「Modulo X」シリーズの2車種「TOURING Modulo X」「HYBRID Modulo X」が追加され、11月29日に販売開始される。
ルノー新型「トゥインゴ」にキャンバストップモデル新設定
ルノー新型「トゥインゴ」に「ルノー トゥインゴEDC キャンバストップ」が新設定される。ワンタッチでルーフの大部分が開閉し、オープンエアドライブが楽しめる。
フォルクスワーゲンの小さなSUV「T-Cross」受注開始
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「T-Cross」の日本導入が発表され、導入記念特別仕様車「T-Cross TSI 1st」「T-Cross TSI 1st Plus」の受注が開始された。
VWが1972年式のワーゲンバスを電動化 ― クラシックカーを電動化すれば、メンテが楽になる
VWが1972年式のワーゲンバスを電動化。クラシックカーマニアに対して電動ユニットの提供を目指すプロジェクトの一環として実施されたカスタム。
ランボルギーニのバーチャルカー「ランボV12ビジョン GT」、PS4の「グランツーリスモSPORT」に2020年春から登場
ランボルギーニがバーチャルカー「ランボV12ビジョン・グランツーリスモ(GT)」を発表。同車はPS4のレーシングゲーム「グランツーリスモSPORT」に2020年春から登場予定となっています。
SUBARU「フォレスター」に特別仕様車「X-Edition」―アウトドアでタフに使えるアイテムを装備
SUBARU「フォレスター」に特別仕様車「X-Edition」設定。2.5Lエンジンを搭載した「Premium」をベースに、タフに使えるアイテムや、SUVらしい外観を強調する装備が採用された。
ホンダ、5代目となる新型「CITY」公開 ― よりスポーティーかつシャープなエクステリアに
コンパクトセダン ホンダ新型「CITY(シティ)」世界初公開。エクステリアはよりスポーティーでシャープに、インテリアはより上質で機能的なものとされている。
GT-Rファンは買うべきでは?― NISSAN GT-R ニスモをレゴで再現した「日産 GT-R ニスモ 76896」世界同時発売
「NISSAN GT-R NISMO」2020年モデルを再現した商品「日産 GT-R ニスモ 76896」が発表された。2020年1月に世界同時発売される予定。
4列シート8人乗り設定も ― 高級ワゴン トヨタ「グランエース」発売
トヨタ 新型車「グランエース」販売開始。3列シート6人乗りの「Premium」と、4列シート8人乗りの「G」の2グレードで展開されるフルサイズの高級ワゴン。