電動スクーター付きバックパック「Movpak」
Movpak は、電車の駅やバス停などから最終目的地までの「ラストマイル」に最適なバックパック。公共交通機関に乗車するときにはバックパックとして背負い、降りた後は電動スケートボードとして利用可能だ。
鳥になれる? ― 伊豆ぐらんぱる公園の新アトラクション「ジップライン~風 KAZE ~」
「ジップライン~風 KAZE ~」とは、空中に張られたワイヤーロープを滑車を使って滑り降りるアトラクション。6メートルの高さを、時速25km から30km で滑走する。
富士急ハイランドの新アトラクション「富士飛行社」 7月18日オープン! ― 富士山の魅力を体感
「富士飛行社」では、巨大スクリーンと、精密な動きをする座席が富士山周辺のフライト映像と連動。大迫力の富士山飛行映像を楽しめるアトラクションとなっている。
真夏に雪遊び! 六甲山「真夏の雪まつり」は7月19日スタート
六甲山カンツリーハウスは標高約850メートルに位置しており、市街地に比べ気温が約5℃低く、避暑地として親しまれてきた。その六甲山カンツリーハウスで「真夏の雪まつり」が開催される。
超高層ビルから落ちていく感覚を楽しめる? 新アトラクション「Tilt」
Tilt は、94階の展望施設にオープンしたアトラクション。窓際に立つと、窓がゆっくりと外に傾いていくという仕組み。高層ビルから落ちていくような感覚を味わえるのだそうです。
階段をすべり台にする「SlideRider」
「SlideRider」は、折り畳み式のマットレス。普段は、コンパクトに畳んで収納しておける。遊びたいときに、階段の上からマットレスを延ばせば、階段をすべり台として使えるという仕組みだ。
鼻で呼吸できるシュノーケル「EASYBREATH SNORKELING MASK」
「EASYBREATH SNORKELING MASK」は、顔全体を覆うシュノーケル。鼻を使った自然な呼吸が可能になる。
観覧車とロープウェイの楽しさを同時に味わえる“ハイブリッド”アトラクション「Attraktsionus」
「Attraktsionus」は、直径の異なる2つの観覧車をケーブルで接続。その間をカゴで移動する仕組みを持つアトラクションです。
ゲームをクリアしないと洗濯が止まる洗濯機「Amusement Washing Machine」
洗濯は、「洗濯」「すすぎ」「脱水」などのステージに分割されている。ゲームをクリアすれば、洗濯は次に進むが、クリアできなければ途中でストップしてしまう。
イルカと一緒に泳げる! ― 鴨川シーワールドの「ワンダフル ドルフィン」
「ワンダフル ドルフィン」は、ステージ上からイルカにサインを出してジャンプさせたり、ウエットスーツを着てプールに入り、背びれにつかまって泳いだりと、イルカとのふれあいを満喫できるプログラム。
世界一バカバカしいスポーツ「指サーフィン」 ― 専用のサーフボード販売中!
デンマーク在住の Toke Lotz さんは、画期的な新スポーツ「Fingersurfing(指サーフィン)」を考案。その実行に必要な小型のサーフボードを製作した。
鳥になった気分を味わえるフライトシミュレーター「Birdly」
ドイツのチューリッヒ芸術大学は、鳥になった気分を味わえるフライトシミュレーター「Birdly」を開発した。2015年10月下旬まで BirdLife Nature Centre で公開予定。
裏庭に設置された全長約55メートルの手作りジェットコースター ― その動力は「棒」
Pemble さんは、10歳の息子さん Lyle 君の、「ジェットコースターに毎日乗りたい」という願いをかなえるために手作りジェットコースターの製作に着手。6か月の期間と3,500ドル(約35万5,000円)の費用をかけて完成させた。
「ブランコ会議」が、新たなアイディアを生む? ― ダフィーロンドンの「アーサー王と、揺れる円卓」
「人は年をとったから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから、年をとるのだ」。これは、ダブリン生まれの劇作家ジョージ・バーナード・ショーの残した名言の1つです。
道は魚に聞け! 魚の行きたい方向に動く水槽「Fish on Wheels」
「魚の行きたい方向」に動く水槽が登場した。これで魚も自由に泳ぎ回れるぞ。