「MUNIライトベル」が5月25日に販売開始された。シティサイクル向けの新ブランド「MUNI(ムニ)」の第一弾アイテム。

ライトとベルをひとつに―ハンドル周りをすっきりさせる「MUNIライトベル」
「MUNIライトベル」販売開始
(画像はブルー)

「MUNIライトベル」は、自転車用ライトとベルをひとつにまとめたアクセサリー。スマートフォンホルダーなどでハンドルバーがごちゃごちゃしているという人は多いが、「MUNIライトベル」を取り付ければ2つのアクセサリーを1つにまとめ、ハンドルまわりをすっきりさせられる。


ライトとベルをひとつに―ハンドル周りをすっきりさせる「MUNIライトベル」
自転車用ライトとベルをひとつにまとめ、ハンドルまわりをすっきりと
(画像はブラック)

自転車用ベルとは、コストダウンの影響をもっとも受けやすいパーツのひとつ。多くの自転車には必要最低限のものが取り付けられているが、「MUNIライトベル」を取り付ければ、ハンドルを握る手元が、少しおしゃれで楽しいものになるかもしれない。

ライトとベルをひとつに―ハンドル周りをすっきりさせる「MUNIライトベル」
カラーバリエーションは「ブルー」「ブラックの他、
イエロー(画像左)とグレー(画像右)の4色

全国の自転車店で販売されており、在庫がない場合には取り寄せとなる。価格はオープンだが、参考価格は5,000円前後。